ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

セクハラされた私 RSS icon

1 ... 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 ... 200
2017/02/28 13:19:55
会社が倒産し やっと就職に有り着けた先の 大きく無い温泉旅館の大女将は六十路半ばのデブ婆で 旦那を亡くした反動か?パワハラの毎日でした。
GW明け旅館も暇に成り 夜中辞める覚悟で辞表を持って 大女将の部屋に行き 散々犯して遣りました。
最後はガチ逝きする大女将に続け様に3連続 中出し射精し ビクビクしながらマンコから精液を垂れ流す 大女将のデブ腹に辞表を乗せ、
「御世話に成りましたが 辞めさせて貰います!」
脱いだ物を拾い 隣の部屋に出ようと襖を開けると、ビクビク体を震わせてた大女将が 這って来て 脚にしがみ着き、
「佐藤 佐藤 行かないでおくれ‥」
「大女将の嫌がらせには もう うんざり何ですよ!これ 今までの せめてもの仕返しですよ‥」
「ゴメンよ 佐藤‥ゴメンよ 夫に死なれて 寂しかったんだよ‥もう 嫌がらせは止めるから‥ねぇ 辞めないで 居ておくれ‥ウッ ゥゥゥゥ‥」
すがり着いて泣き出した大女将が可哀想に思い、
「分かりました 大女将 分かりましたから 放して下さい」
脚を離すと 布団の上に正座し、
「佐藤に嫌がらせして こんな事されて当然だよ‥佐藤 辞めないでおくれ‥」
と 土下座した大女将。
確かに人は足り無く、
「大女将 頭を上げて下さいよ‥」
手を取り 頭を上げさせ 涙を指で拭ってやり、
「辞めませんから‥」
落ちてた辞表を破ると、
「ありがとう佐藤‥」
と 抱き着いて来ました。
何か 大女将が意地らしく思え、
「俺こそ酷い事して ゴメンなさい‥」
「いいんだよ‥こんな事で 佐藤の鬱憤が晴れるなら‥」
抱き着いてる大女将を押し戻し 大女将に優しくキスし、抱き合い舌を絡め合い そのまま布団に倒れて込みました。
「佐藤‥こんな私で 鬱憤が晴れるなら もっとして いいんだよ‥」
「大女将‥」
絡めた舌は いつの間にか ベロベロ舐めるキスになり 垂れた乳を鷲掴みに舐めまわし 腹から下毛と舌を這わせ 大女将の股を押し広げると 俺の精液がまだ漏れ出てました。
黒ずんだ大女将のマンコを舐めまわすと、
「アァ‥アァ‥ イィ~ アァ‥佐藤‥イィ~」
いつの間にかチンポは再びビンビンに勃起してました。
ヌル~っと突き入れると、
「アアア~ 佐藤‥イィ~」
と抱き着いてきて 大女将の脚が俺の脚に絡んで来ました。
ヌチャヌチャ突き 四つん這いに後ろから 正常位に戻りと突き 大女将の中に射精しました。

496
2017/02/17 22:49:45
触られているからこのスレで良いと思いますが、ここ一月くらい電車で変なのに付きまとわれて困っています。(>_<)

変なのとは、私が定時で会社から帰ると電車で途中の駅から乗ってくる、養護学校に通ってるであろう知的障害者だと思う子です。
私が勤める会社は都心とは逆方向なので、空いていて時間によっては1両に1~2人くらいしか乗っておらず、誰も居ないときもあります。

初めて見たときは、車両内を「何とかです!何とかです!」などと騒ぎながら行ったり来たりしていて、「関わりたくないな~」と、思いながらも何もおきる事はありませんでした。

それから暫くして、私がスマホを見ていると「何を見てるのですか?何を見てるのですか?」と大声で「ドンッ!」と座ると言うより飛び込んで来た感じで、思わず「キャ!」と立ち上がって逃げようとしまいましたが、凄い力で押さえ込まれて座らされました。

その子の左手は私の右のおっぱいを掴んだまま、右手はガッチリと腰に回したまま、体は小さいのに払い除けようとしても力が強すぎてびくともしません。
さらに覆い被るように顔を近付けて来て、「何を見てるのですか?何を見てるのですか?」と、大声を出すので仕方なく「旅行サイトよ。」「わかったら離して」と、言ったのですが今度は「おっぱい大きいですね!おっぱい大きいですね!」と揉んできました。
他の乗客に助けを求めようとしましたが、誰も居ませんでした。

力ずくで払おうとすると声にならない大声で「あ~~っ!あ~~っ!」と叫ぶので、暫く触らせているとシャツのボタンとボタンの間に無理矢理手を入れてきて破かれそうに、ボタンは千切られました。
そのままブラをずらされ生でおっぱいを揉まれ、その次に股を触ってきました。
抵抗すると、やはり「あ~~っ!あ~~っ!」と騒ぐので服の上からだから触らせてました。
「おちんちんが有りません!おちんちんが有りません!」と騒ぎながら揉んだり擦ったり、電車がホームに着き、発車ベルが鳴り終ると同時に両手でおもいっきり押し倒してドアが閉まる前に逃げました。

それから居合わせる度に、乗客が居ると「お姉さん、何してるのですか?何してるのですか?」と。
乗客が居ないと触られます。
乗る車両を替えても異動してくるし。

あのような子を一人で通学させないでほしい。
親のところへ案内させて注意してやろうかしら。
どうしたら落ち着いてくれるのかな~!
大人の男なら突き出してやりたいけど、養護学校に通ってるような子はどう対応したらいいのかしらわかりませんよ(>_<)

文章にしたら少し落ち着いた気が(-_-;)

497
削除依頼
2017/02/10 23:06:26
先月、家の近くのJRの駅でのことです。その日、電車を降りてホームから改札口まで階段で上がっていたら、後ろから「おまえ何やってんだ!」という声が聞こえてきました。
振り返ると、40代くらいの小柄な男の人(仮名S)が、背が高くてマッチョっぽい男性に詰め寄られています。
マッチョ「おまえ、今、その人のスカートの中覗こうとしてただろ」
男性S、どうやら体勢を低くして、下から私のスカートの中を覗こうとしてみたいなんです。そこを見られて捕まったようでした。
S「ち、違います!ただ靴ひもを直してただけで・・・」
下手な言い訳をしながら逃げようとするSですが、力ずくで抑え込まれて逃げれそうにありません。
マッチョ「何が靴ひもだぁ?駅員のところに連れてってやる。奥さんも一緒に来てください」
泣きそうなSの顔を見て思わず、
私「あの、ちょっと待ってください。私のことはいいですから、その人を離してあげてください」
マッチョ&S「え?」

私「その人、きっと本当に靴ひも直そうとしてただけだと思います。だから離してあげてください。」
マッチョ「いや、でもこいつがやった事は・・・」
しつこく食い下がるマッチョに、
私「当の本人がいいって言ってるんだからいいじゃないですか。しつこいの、あまり好きじゃないんですけど」
そう言うと、納得のいかない顔でマッチョは去って行きました。
もちろん正しいのはマッチョの方で、Sのした事は許されざる行為なのはわかっていました。
でも私なんかのスカートの中を覗いたくらいで、人生を棒に振るなんて可哀想すぎます。だから思わず庇ってしまったんです。
S「あの、どうして・・・」
私「聞きたいのはこっちです。なんで私なんですか?」
S「え?」
私「覗くなら、もっと若い娘の方がよかったと思いますけど?」
S「実は、前にもあなたを何回か見かけたことがあって、綺麗な人だなってずっと思ってて。
それで今日またあなたを見た時、我慢できなくなって・・・」
私「そういうこと?あ、ありがとうございます(汗)。でももう、ああいうことは二度としちゃダメですよ」
S「はい」
私「では、私はこれで」
立ち去ろうとする私に、
S「あ、あの・・・」
私「ん?まだ何か?」
S「助けてもらってこんなことお願いするのはアレなんですけど・・・」
私「?」
S「やっぱり、ス、スカートの中見せてもらえませんか?」
私「はぁ? あ、あなた本当に反省してます?助けてあげたからって調子に乗らないで」
S「す、すみません。でもどうしても見たいんです。」
私「お断りします。他をあたってください」
立ち去ろうとする私にSはまだ諦めようとしません。
S「お願いです、このとおり!!」
そういって、ついに土下座までしてきたんです。
周りの目もありますし、とりあえず駅の外に連れ出したものの、話はずっと平行線。
結局、根負けしてしまい、
私「わかりました。そのかわり、見るだけですからね。」
そう言って、私は彼を近くの雑居ビルの女子トイレに連れていきました。めったに人が来ないことはあらかじめ知っていました。
・・・長くなってしまったので、続きはレスに書きます。

498
2017/02/07 04:51:12
露出ではないのでこちらに書き込みます。

忘年会でセクハラをされてから。実は続きがあります。恥ずかしくて情けないことなので、今までここでは言っていませんでした。

新年会にしつこく誘われたのですが、結局無視して行きませんでした。新年会といっても数人での飲み会、もっと言えば私へのセクハラがしたいだけの口実だと分かっていたので無視していました。

当日私は最後の授業があったので、終わってから片付けをしていました。そのあいだもずっと誘いの連絡がありましたが、断っていました。

そうしたら彼らは迎えに来たといって教室に入ってきました。お酒もかなり入っている様子で、嫌な感じでした。手伝ってやるから早く片付けて一緒に二次会に行こうと誘ってきたのですが、笑いながら断っていました。

そのうち一番セクハラのひどい人が近づいてきて、肩を抱いたりしてきました。他の2人も近寄ってきて、囲まれるような形になってしまいました。(彼らは全部で3人です)

ダメだと思ったのですが、恥ずかしいですがその状況で、忘年会の事を思い出して少し興奮してしまったのを覚えています。ここからは女性として情けない自分の話です。凄く嫌ですけど、実際には興奮して、今も思い出しながら同じようになっています。

囲まれて肩やお尻を撫でられながら、今日はノーブラじゃないんだとか、Tバック履いてたらしいねとか、忘年会では絶対感じてたよねとか、そんな感じの事を言われていました。言われると記憶が鮮明に戻って、興奮してしまっていました。本当に自分の身体が恥ずかしいです。恥かしいけど、報告しないといけないので報告します。

興奮してしまっていたって言い方はダメですね、感じてしまっていたのだと思います。たいした抵抗もしなかったせいで、彼らはセクハラを許していると感じたんだと思います。だんだんと大胆になって、胸を触られ太ももを撫でられて初めて抵抗しました。でもその時は両足を広げられた状態で止められて、ブラウスのボタンを外されていました。やっぱり書くと思い出します。恥ずかしいです。情けないです。悔しいです。

スカートも挙げられてしまって、下着を見ながらいやらしいことを言われました。でも正直に言うと、この時は嫌だというより、感じている事に気づかれたくないとそればかり考えていました。感じてしまっていました。恥ずかしいです。こんなこと彼らに知られたくないです。誰にも知られたくないです。でも聞いて下さい。聞いて欲しいです。

職場で同僚にこんなことをされている。そう思うだけで正直凄く興奮して、感じてしまいます。職場の人に見られる。触られるそう思うともうおかしくなっていました。ブラの上から手を入れられて、直接触られた時に多分声が出てしまったと思います。感じてるんだねって言われながら触られて、その通りになっていました。絶対触られたくない人に、職場で職場の人に見られて触られている。その状況に感じていました。下も下着の上から触られて、自分でも聞こえる恥ずかしい音がしていました。本当に情けないです。レイプされる、そう思うよりも、もっと触っていて欲しいそう思っていたように思います。

ごめんなさい。ちゃんと理性や常識があると思っていてくれた方はがっかりですね。でもこれが私の本性です。無理やり触られているのに感じてしまって、それを思い出してまた感じるそんな恥ずかしい性癖をも持っています。

このままどうなってもいいと思っていた時に警備の人がくる音がしたので解放されました。

この時はこれで我に返ったのでそのまま逃げるように帰りました。すごく感じていましたが、冷静になることができました。

でもこのあと何回か同じような事がありました。土曜の夜もありました。もう私が快感に負けていることがわかっているのだと思います。他の人がいないと平気でしてきます。でもまだ最後まではされていません。

時間たっぷりとってゆっくり3人で気持ちよくしてあげるから、その時犯してあげるね、そう言われました。情けなくて悔しかったです。でもそう言われた瞬間下腹部が重くなったような気持ちよさが押し寄せました。本当に自分が嫌です。

情けないのですが、時間割を見れば次いつされるのかがわかります。その日は朝から興奮してしまっています。もう嫌です。こんな自分を知られたくないです。でも知られたいし、もっとされたいと思ってしまいます。彼からあったことを事細かに説明するように言われています。公認だというのが、自分の中のいいわけにもなってしまって、抵抗しない理由になっています。でも本当は単純に気持ちいいんだと思います。今もすごく感じています。恥ずかしいです。誰かに触ってもらいたいです。耳られたいです、こんなことになってもう嫌です。


499

20年ほど前の話

投稿者:旦那 ◆jz95W7KZTA
削除依頼
2017/01/29 11:45:09
40代の浮気OKの仲良し変態夫婦です。
妻の告白を書きます。
結婚して半年位の時 妻は、ある会社にパートで採用されました。

初日から妻は、お尻や胸をやたらと触られたり抱き付かれたりしてました。
ヤリマンの妻は嫌がる事無く普通にしてました。

それを聞いて少し悪戯心が沸き「明日は、この服で出勤ね」それは胸元がかなり空いた服と短めのスカートです。

言った服装で出勤した日、上司の手は妻のブラジャーの中までスーと入って来て軽く揉まれ、近くを通るたびに妻の生乳、乳首を触って行きます。
妻は、皆からは死角になる場所に居て抵抗は一切無く受け入れてた為、セクハラをヤリタイ放題です。

そして両手が服の中に差し込まれた瞬間、?暖 妻のオッパイは服から飛び出し晒されてます。そして、その姿を写真に納められました。

さすがに恥ずかしいので直そうとすると、手を掴まれ晒されままのオッパイを揉まれ乳首の周りを触れるか触れないか位で触られたと思ったら乳首をギューっと摘ままれ、思わず妻は「ア~ン」と声を出してしまいました。
その時は、さすがに周りにバレそうだった為それで終わりました。

その日の夜、妻からその事を聞いて
俺「そのまま犯されたかったんじゃないの?」
妻「ん~ あまりタイプじゃないの」
俺「でも犯されたかったんでしょ?」
妻「…ウン たぶん明日、犯されると思うよ」
興奮しまくりの俺は、明日の服はワンピースで行くように言いました。

次の日に妻は、朝から いつもの様にセクハラを受け、遂に昼休みに会議室に呼び出されました。

上司は妻に抱き付きワンピースを脱がせて下着の中に手を入れて妻のオメコを かき混ぜ 胸を揉み キスをします。
いつ誰か来るかもしれない場所で壁の向こうには皆が居るという緊張と恥ずかさ そして快感が混ざり合い 妻は目の前のチンポが欲しくて堪らず上司ズボンを自ら下げてチンポを口に含みました。
そして上司のチンポは妻の躰に差し込まれました。
その時はコンドームも無く痺れる様な快感で堪らずに妻は「中に下さい」上司の精液は妻のオメコの中に注ぎ込まれました。

後日談をまたコメント欄に書きます。











500
1 ... 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。