１日ごとにエスカレートしてくる痴漢ですね。。。
というより、痴漢が逆に焦らされているような。。。（笑）
中に挿れられるまでに、悠美さんの割れ目とクリの間を亀頭と竿で擦られるところも、最初はおまんこの浅いところを刺激されるのも、ディルドでオナニーする時の動きと一緒ですね。
生身のモノなら、悠美さんの濡れた割れ目と、男の人のモノの先端から滲み出す粘液（いわゆる、我慢汁）が絡み合って、割れ目もクリもグチュグチュになるんでしょうね。
痴漢さんのモノが、悠美さんのおまんこの入り口を探り当てて、中に入り込んでくるんですね。
周囲に人がいる痴漢だとありえないですが、妄想の中でなら、後ろに立たれて姿も見えない中で、悠美さんのスカートを捲り上げてバックから犯されるシチュエーションですね。
少し前屈みとは言え、立ったまま後ろから挿れられていたら、おまんこの浅いところにあるお腹側の敏感なところに、痴漢さんの脈打っているモノの先端がグリグリ当たるかも知れませんよ。
もう少し前屈みになったら、より深く入りやすい体勢になるので、痴漢さんの硬く大きくなったモノが悠美さんの一番奥まで入ってくるでしょうね。
悠美さんのことをずっと狙っていた痴漢さんだから興奮は極度に達していて、おまんこの一番奥、子宮の入り口のところで、反り返ったカリ首が悠美さんのヒクヒク締まるおまんこに刺激されて、爆発しそうになってるかも知れませんね。
悠美さんが女の子らしい甘い声を出しておまんこを締め付けるようなら、中にたっぷり出されてしまうことになるんでしょうね。
こんな話を書いていると、悠美さんに痴漢している気持ちになってきました。
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