仕事に一区切りがついて、休前日の夜を楽しんでいる雰囲気が伝わってきます（笑）。
お家の中でも、下着を付けてないんですね。。。
女の子って小さい時から、「人に裸を見せてはいけない」とか「きちんと服を着ないさい」と教えられて育ってくることが多いと思うので、下着を着けてないなんて背徳感が大きいでしょう（笑）。
ましてやショーツだなんて、受け身の性だからこそ一番隠さないといけない性器が何にも守られていない状態なんですよね。。。
知らない男の人が突然部屋に入ってきたら、下着で体を守ることができずに、すぐに性器を見られて犯されてしまうかも知れないですよ。。。
「部屋の中で、下着を着けてないなんて、こうやって犯されたかったようだね。簡単に性器が丸見えになったよ。まだ何もしてないのに、こんなにヌルヌルになってるなんて、犯されたくてウズウズしてたんでしょ？」
こんな風に囁いてみたいです。（笑）
まずは小さめのバイブを選んで楽しみ始めたところが、今晩じっくり楽しみたいという悠美さんの欲求を表しているようです。
ディルドのように大きくて、しっかり何かに固定したり、自身の手で持って積極的に動かす性具も良いですが、小さめのものを膣の中にしっかり挿れて、その上から下着を着けるというのも、すごくいやらしいですね。
手を離しても、悠美さんの膣の中に入った性具はそのまま悠美さんを犯すわけですよね。。。
手で触れないからこそ、自分の意志とは無関係に敏感なところを刺激されるわけです。
さらに、悠美さん自身が一番気持ちいい動きをリモコンで調整できるんですね。
電動の性具に、女の子の敏感なところをかき混ぜられて、でも、イキそうなったら弱められて、ずっと続く快楽を与え続けられるなんていやらしいですね。
太いバイブを強制的に受け入れている感とは違って、小さいバイブは悠美さん自身の膣の締め付けで、その刺激が高まりでしょう？
気持ちよくて膣が締まると、小さいバイブを締め付けて、まるで飴玉を飲み込んでしまうように膣の奥に飲み込まれるようになる。。。
振動とうねりが、女の子の奥にブルブル、ゴリゴリと伝わるわけですよね。
「何にもしてないのに、下着の中にバイブ挿れられて、膣に中にしっかり入って抜けないんでしょ？悠美さんが、こんないやらしい器具を受け入れて、感じれば感じるほど抜けないようにしっかり咥え込んで、もっとバイブに犯されたいって求めているみたいだね」
こんな風に言葉責めしてみたいです。
オナニーまではノーパンだったのに、オナニーを始めたら逆に下着をつけているというのもいいですね。
膣の奥をバイブでかき混ぜられながら、ショーツも付けていて、スカートやワンピースも何食わぬ顔で着ているというシチュエーションは、私も最高に好きですね（笑）。
でも、見た目とは裏腹に、服の中、膣に中を性具で犯されているという背徳感。。。
膣の中にしっかりバイブが入っていても、スカートの上から股の上を撫でるように触れば、膣を犯すブルブルとした振動と、膣の場所を示すように少し飛び出したバイブが確認できそうですね
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