そこから、徐々にディルドを深いところに挿入していく悠美さんの様子を覗き見していれば、悠美さんの性欲や性感が強く高まり始めていることをうかがい知れそうですね。
ディルドを膣の深くに受け入れる時に、悠美さんがどんな声を漏らすのか。。。想像すると、非常に興奮してきました。
ディルドはしっかり膣に入っている状態なので、中がどうなっているかは想像するしかありませんが、カリ首が悠美さんの敏感なところにゴリゴリ当たっている時は、きっと性行為の時にしか漏らさないような特別に甘い吐息を漏らして、快感に身を委ねているのかも知れないですね。
覗き見している立場なら、元々のディルドの長さと、膣に挿入されている状態から、悠美さんの敏感な場所がどのくらいの深さの場所にあって、どんな角度で刺激すれば一番気持ち良くなってもらえるのか、詳しく知ることができそうですね。
お風呂場の壁にディルドを取り付ける状況だと、悠美さんの言うように理想から少しずれてしまうのは仕方ないでしょうね。。。
そんな状況でも、四つん這いでぎこちない格好で、できる限り強い快感が得られるように悠美さんが腰を動かす姿は、悠美さんの本能に近い部分を見ているようで、とても興奮できますね。
壁に吸盤で取り付けるのではなくて、そのディルドを手で持って、悠美さんの一番気持ちいい部分を確実に刺激できるように動かしてみたい。。。
「ほら、本当はココの当てたかったんでしょ?すごいね、膣がよく締まってディルドをしっかり咥え込んでるから、こうやって手で動かすと抵抗感を感じるよ。ココをゴリゴリされたら声出る子だったんだね」
「お風呂場で裸でオナニーしてるところだったから、おっぱいも丸見えになってるよ。すごく興奮して気持ちいいんでしょ?おっぱいもこんなに張って、先端の乳首も硬く立ってきてるよ」
こんないやらしい言葉を浴びせながら、お湯で温まった体を、おっぱいも乳首も、ディルドをしっかり咥え込んでグチュグチュといやらしい音を立てて膣口の隙間から溢れ出した粘液をクリに馴染ませて指先で弄ぶようにして可愛がってみたいですね
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