女の子のオナニー報告

こんばんは。
今日久しぶりにギチギチのTバックスーパーハイレグを着て仕事に行きました。
欲求不満なのか朝から今日はそんな気分で、でもそんなレオタードじゃ１日耐えられないので、いつものようにナプキンをあてて食い込みを和らげて帰りに...と思い出かけました。
そして鞄の中にはリモコンローターも...。
着て行ったスーツも小さめサイズのタイトなジャケットにスリットを無くした膝丈のタイトなスカートで拘束感を強くして出かけました。
途中、もしナプキンが外れたら...と思うとキュン...っと込み上げてきてしまいます。
身体は強く締め付けられ、タイトなスーツと歩きにくい高いヒールで自由を奪われた私はとても敏感になって時々ググッ...っと込み上げてくる感覚を我慢しながら電車に乗り会社に着く頃にはナプキンは愛液でズクズクに濡れてヨレヨレになっていました。
仕事中は何度もトイレに立ちその度にナプキンを交換して１日を過ごしました。
仕事に集中している時は大丈夫なのですが、身体の締め付けや食い込みを意識した途端、愛液が溢れてくるのが分かりキューン...としてしまいます。
帰りの電車の中では、これからする恥ずかしい事を想像して心臓はドキドキしっぱなしで何度もキューン...キューン...としてモジモジしてしまいました。
駅のトイレでナプキンを外すとネトネトの愛液がナプキンに吸収されずに漏れてしまっていてストッキングを濡らし白く泡立っていました。
ナプキンを外したレオタードはニュルっと食い込み割れ目に深く潜り込んでしまいます。
「あぁ...っ...」
物凄い快感の波が身体を襲ってきます。
「あっ...あぁっ...だめっ...」
とてもリモコンローターを使える感じじゃなく、少しでも気を抜いたらあっという間にイッてしまいそうです。
ストッキングを引き上げスカートを直してトイレを出たのですが、もうイク寸前な感じでした。
唇を噛み下を向いて食い込みを刺激しないように膝下だけでヨチヨチ歩きになってしまいます。
階段を降りて駅前のロータリーの所まで歩いたところでキューン...としてしまい我慢出来なくなってしまいました。
「あぁ...だめっ...だめっ...」
街灯にもたれて足をギュッっとクロスさせて快感の波を何とかやり過ごそうとするのですが、キューン...と込み上げる間隔がどんどん短くなってしまい、足をクロスさせても身体を何度捻っても効果はありません。
「あぁっ...っ...んんんんっ...っ」
下腹部の痙攣がビクビク始まってしまい、その場を離れようにも、もう一歩も動けません。
「あぁ...だめっ...イッ...ちゃうぅ...」
割れ目からジュワ...っと温かい潮が漏れクロスした足に伝いベージュのストッキングに跡が染みていき、とっさに私はその場にしゃがみ込みビクビクと痙攣しながらイッてしまいました。






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