女の子のオナニー報告

RIHOです。

朝はあの後、ろ散歩してないよー！
えへへ、
嘘じゃないんだからね？

ん？

朝、は、だよ！

朝してないけど、午前中には、
いってきた、
そう、
いってきたの、

路上の、ろ、じゃないけど、
トイレで隠れてだけど、

イクッ！
してきたよ、

ん？

イクッ！で終わりだと思ってる？
ふぅーん、
イクッ！の１回だけで、終わりだと思ってるのね？

えへへ、

イクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッ！
イクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッ！
イクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッ！

えへへ、

イクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッ！
イクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッ！

えへへ、

そんな回数じゃ済まなかったけどね？
無駄にスペース使っても悪いから、

ねっ？

ホントはもっと、
しかも、１回が強烈なビックンな感じで、
それが、収まらないうちに次の大波が来るの、

スティックを持っていきました、
埋め込んではいかなかっかけど、
トイレでは、埋め込んで、
キュッキュッさせながら、クリと割れ目を、
えへへ、ジンジン来るよね！

子宮に狙いを付けて、
刺激が直撃するように、攻めてた、

集められた快感が、子宮で増幅されて、
身体を制御不能にしてしまうの、

思考も、セラピーのことを思い出していたから、
もう、

セラピーのことは、相手があることだから、
詳しく書けないって、いつもは言うのに、
今回は、RIHOも、かなり狂ってしまって、

うぅ、
これは書けないでしょう？
無理無理、絶対に無理！
これ書いたら、
RIHOは、自滅よ！

過激な想像はダメよ、
書かないからと言って、そんな、そんなこと、
ダメ、想像するのはいいけど、

想像だけで止めておいて、

今回は、今回もマシでヤバヤバなんだから、

むーりー！

昨日は禁欲で、してもらえてないから、
今日は、
お願いしようかしら？

仕上げの、アレ、

アレでわかるよね？

でも、
もうRIHO、仕上がってるのよね、

ん？
さらに次の扉？

えへへ、
否定はしないよ、

もぉ、
変なこと言わせるから、またシットリ来ちゃってる
よ、替えたばかりなのに、ジュワッと染み染み、
活性化、目覚め、覚え込まされた感覚、

こんなRIHOだよ！

黒も、白も、関係なく、
これが、今のRIHOなの、

えへへ、
焦らして焦らして堪らなくしたいよね？

RIHOは、
焦らされてしまうのに、とっても弱いのよ！

えへへ！


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