女の子のオナニー報告

RIHOです。

身体に溜まった性欲を、静かに抑えるように、
高まった性感を、冷ますように、
明日からお仕事頑張れるようにしないとね、

週末は楽しめたの、

いっぱいいったし、
絶頂の、さらに上の感覚を味わって、
いくいく、イクッ！てなってしまい、
そんな状態で、カフェ、

RIHOまで、ドキドキしちゃった、
えへへ、
今日は完全に隠して、ブラまでしていったんだけ
ど、
ブラに気づいたみたいで、
ラインが浮き出てしまうような、そんな服なの、
わざと、腕を背中で組んだり、
大きく伸びをして、仰け反ってみたり、

そうやって、ブラを印象づけておいてから、
トイレで、パパッとブラを取り、
普通に彼女のところに戻って、

自然な感じて、
仰け反ってみたの、

視線、すごかったよ、
RIHOも、乳首すごい状態だったけど、

ん？なぁに？
RIHOは気づかない振りをしてたけど、

えへへ、
彼女には、見られても平気なの、
ん？
見てほしい、かも、
モジモジしちゃってカワイイの、

RIHOはパンパンな時期だからね、
メロン以上の、すごいことになってるけど、

あっ、
また見てるわ、
チラッと見て、
また下を向いちゃうの、

ニコッて
今では自然にできるようになってるし、

えへへ、

ろ？

RIHO、ろ？

ろ、かな？

でも、他の人には見せないわよ、

ん？

鏡に映してるけど、
見てるの？
ねぇねぇ、見てるの？

ここ、

見て！
って感じに、ツンッてしちゃうわ、

仕上げ、したいの？
今日はもう、

グググッ！

今日は終わりなのよ、

グググッ！グググッ！

コリッコリの乳首、
前に、前に、グググッ！

もう、
してくれないと、眠れないわ、

し　て

し　あ　げ　だよ！

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