RIHOです。
午前中に予定されてたお仕事が飛んでしまって暇なの。
困るのよね、ちゃんとお仕事に集中してないと、
その、あれよ、あれ、
うぅ、恥ずかしいよ。
恥ずかしいけど、書くね。
性欲がムラムラと、
性感がムクムクと、
わっ、やっぱりこんなのダメ。
まだ下腹部に来ない、焦らされてる。
だから、タンポンも入れてないわよ。
うぅ、イボイボタンポン、ヤダ。
タップリと蜜を吸わせてから、凶暴なツノが伸びて
きてから、
無性感の場所から、少しずつ、手前に、
あそこの締めつけで移動させて、
あっ、そこ、いいところ、わっ、
ジワジワと締めつけながら、
あっあっあっ、そこダメ、いいの。
想像しちゃう、ダメなのに。
ガッチリと食い込んでしまうの。
やらしい念を、送っちゃダメよ。
バストの開放、どうしようか迷ってるの。
背中、押してくれる?
踏み切れないRIHOの、背中を押して。
うぅ、
したいのよ。
これが本音よ。
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