こんにちは。
今日もレオタードをギチギチに食い込ませながら外出して恥ずかしいオナニーしてしまいました。
着たのは白い一番小さなジュニアサイズのTバックレオタード。
引き上げるだけでもキツキツで肩布に腕を通すとお尻はギュッっと食い込んで丸見えで、前側も布が絞れて割れ目に食い込んでしまいます。
もう直しても直しても、あっという間に食い込んでキューン...としてしまいます。
その上から久しぶりにボディシャツとダークグレーのスーツを着ました。
レオタードの締め付け感と食い込み、タイトなスーツの拘束感でドキドキです。
出かける前から大量の愛液が染みてしまいストッキングを濡らしてしまっていました。
こんなにちゃんとした格好なのに、恥ずかしいレオタードに身体を締め付けられて、スカートを捲ればまるでノーパンに見える程激しくレオタードを食い込ませているなんて...。
恥ずかしい気持ちとドキドキする気持ちで、すっかり敏感になってしまって、ヘナヘナと何度も腰を落としてしまいそうになってしまいます。
天気もあまり良くないし、いつもより人通りも少ないので、駅まで我慢できるか挑戦してみました。
今までの経験では5、6分が限界でちょうど半分くらいの所で我慢出来なくてイッてしまいますが、毎回今日はできそう...みたいな気持ちで始めます。
なので今日も同じような気持ちで家を出ました。
家を出てすぐ歩く度に食い込むレオタードが割れ目の中でニュルニュルと擦れクリトリスを圧迫してきます。
「んんっ...んっ...」
込み上げてくる快感の波と恥ずかしさで心臓はバクバクしてしまいます。
「あぁ...やっぱりだめかも...」
ニュルニュルと擦れる刺激を止めようと太ももを締め付けて歩くと、膝下だけでヨチヨチ歩きになってしまい、恥ずかしくて普通に歩くとまたニュルニュルと擦れてしまいます。
「あぁ...いやぁ...んんんんっ...」
やっぱり駅までは無理...。
私は、人の居ない路地に逃げるように曲がりガードレールにもたれながら快感の波と戦いました。
足をクロスさせたり、身体を捻ったり抵抗を試みますがギチギチに食い込んだレオタードは容赦なく私を襲ってきます。
「んんんんっ...あっ...もだめっ...イッちゃう...あぁ...」
ジワッ...っと潮が太ももを伝い靴の中に流れ込んでいきます。
「あぁ...だめぇ...いやぁ...ぁ...」
ポタポタと足元に滴が落ちていくのを見ながら私はその場にしゃがみ込んでガクガク身体を痙攣させながらイッてしまいました。
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