弟にチンポシャブって槌槌ってからかわれて、一瞬嫌がったら後ろからあの時に口に入れてしゃぶってた母親のパンツを出されて「黙ってたるし…」って言われたら観念しなきゃで、弟が部屋着のジャージのズボン下ろして「ほら!はよ!」って…正面に膝ま付いて手を添えて屈辱的だった…恐る恐るチンポをシャブり始め…弟も僕も始めてのフェラチオをお互いに探り探り始めました…ションベン臭いチンポが温かく口の中でガチガチに固くなり弟は仁王立ちで僕の頭を掴み押さえ腰を付き出し喉の奥に入れようとして僕は少し抵抗しながら口を舌を喉の奥を弟に支配され…後にご主人様と言わされる弟に屈辱を教えられ、「ほらお母ちゃんのパンツ、どうしたい?」って頭に被せられ、始めての精子を喉の奥に飛ばされました…ホントに奥だったので味も解らず其のまま胃に入り、鼻から抜ける弟の精子の匂いに涙を流しながら吐き出そうとした時、弟に髪を掴まれて「気持ち良かった槌槌お互いの為に又やってなぁ…吐くなよ!言うこと聞いたら言わへんし…兄貴女になりたいんやろ?女ってチンポシャブるの好きやねんて!今日から兄貴は僕の前では女やで!ええヤロ?」って泣きっ面にからかわれながら…軽く頬っぺた捻ったり叩いたりしながら笑われました…「言わんとってな…言うこと聞くから…優しくしてくれたら士郎の言うこと聞くから…」泣きながら約束させられた…古い記憶
「兄貴せんずりして見せて槌槌お母ちゃんのパンツシャブってええで!
」弟に完全に屈服して、
バラされ無いことが一番嬉しい感情が全てを弟に見透かされて、エッチの道具に成れ果て命令通りに母親のパンツを口に咥え舐めながら泣きながら弟の目の前で自分のチンポを扱きながら「言わんとってな言わんとってな!」唱えながら一人の変態が始めて人前で一人てする筈のオナニーを見せて、見られながら精液を吹き出し、ヒクヒクする余韻もしごいて尿道に残る精子を搾り出すのも見られ「言わへん言わへん、それ出したヤツ舐めて吸って俺の部屋汚さんとって!」って…自らの汚い精子をすすり舐め泣き顔を弟に見られ笑われながら「もっペンシャブって槌槌」って耳を掴まれ今度はベットに座った弟のチンポをシャブリました…
はじめの日は三回弟の精子を飲み
その日から2人の時は弟に「お前」と呼ばれることになり…まだ気付かない変態マゾヒストの心に目覚めることに成る初夜の記念する日になりました。
ご主人様を尊敬しご主人様をに可愛がられることが居心地よく…後にご主人様が母親に委譲され、母親を尊敬し、女ご主人様に屈辱の全てを自分から告白し、「こんな事されてチンポ立つん?(^_^)変態やね…知ってたで…」「痛い事も気持ちいい?ホンマ?」って子供の時以来の母親のビンタを味わい…したのと無いのに力余って正面に…鼻を殴られました…弟の四十九日の夜の2人の親子はキチガイに見えたでしょう…他人が見たら…(^_^)
幸せな甘い夜になりました。母親を大切に…力加減を覚え甘いビンタと、手錠で裸で玄関で土下座で頭を踏まれるサービスはその日から…ウレションなんて完全に犬のです…孫を見せてやれなかった母親に異常な醜態をさらし、勃起した姿を母親に中年に差し掛かった息子が晒し…弟にした奴隷としての誓いをし手見せて…親子では無くなったひの記念日をカレンダーに書き込み次の年から自ら御祝いを母親に膝まづいて改めての誓いをするのが楽しくて幸せで…
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