驚きました。
わたしの初オナも、初代新幹線の先のように丸みをおびてとがっていた扇風機です。
小学生のころ、暑い夏の日に家に帰り、だれもいなかったので全裸になり扇風機で風を浴びていましたが、
ふと、その扇風機の先端に押し当てて見たくなり、やってみました。
まだ勃起のこともよくわからず、たまに固くなるなぁ、ぐらいの感覚でした。
扇風機にペニスの先端を押し当てると皮と扇風機の先端部分が妙にフィットして、
ぐるんぐるんと回されます。
そのうち、勃起が始まり、固くなったペニスのまま回転を楽しみます。
次第に、あれ?なんか亀頭部分を回されているとなんとなく気持ちいいな、と感じ始めました。
亀頭全体をマッサージされているような刺激を受け、それはだんだんと勃起ペニスに広がっていきます。
どのように絶頂を迎えたのか記憶にありませんが、いつの間にかものすごい快感に包まれ、ペニスの収縮が始まりました。
でも、射精はしませんでした。まだ、できませんでした。
一度覚えてしまった快感は癖になり、幾度となく扇風機オナを繰り返しました。
ただ、射精が始まるころには、扇風機では飛び散ってしまうので、
親が持っていた、バイブで亀頭刺激をするようになりました。
今となってはいい思い出です。
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