感想ありがとうございます。続きです。
かくかくしかじかで大好きなMちゃんの水着をたっぷりと汚して大満足した私はその成果を携帯で写真に収め、さっさと片付けて帰ろうと思ったのですが、バッグの中にタオルと水泳帽以外にビニール袋が入っているのに気づきました。
なんでプールバッグの中に袋?と思って中を見てみたのですが、中にはまったく予想していなかった物が。
それはMちゃんの下着でした。おそらく水泳の授業終わりで別のものに着替えたのか、使用済みのブラとパンツのセット。
ジュニア用と言うのでしょうかいかにも子供な感じのもので、そこそこの期間は使っているのかちょっとくたびれた感じの薄いブルーのMちゃんのブラとパンツ。
早く戻さなくてはMちゃんが取りに戻ってきてバッグがなくなっていることに気づいてしまうかもしれないというのに、こんなものを見つけてしまった私はもういてもたってもいられず、全裸のままもう一回だけすることにしました。
さっそくパンツのほうを広げてみると、ゴムがちょっと伸びていたり端がほつれていたりして、やはりそこそこ使い込まれた感が。もしやと思い内側を見てみるともう洗っても落ちきらないのか、はたまた水泳の授業までは履いていたせいかクロッチに黄色いシミが。
それを見つけた私は思わずクロッチを鼻に当てて匂いを嗅いでしまいました。女の子特有のなんとも言えない甘い匂いと、汗とおしっこの匂いが混ざったツンとくる匂い。正直なところいい匂いでもなかったのですが(笑)、これがMちゃんの匂い・・・と思うと大興奮してしまい、そのまま何度も深呼吸。たっぷりと水着の中へ精液を出して小さくなったはずのペニスは気づかないうちに再びガチガチになり、無意識のうちに手が伸び再びオナニーを始めていました。
Mちゃんのスクール水着を着ながら射精したときはこれ以上のものはもうないだろうな・・・と思っていたのですがまさか直後にそれ以上のものがくるとはまったく予想していなかったので、もう頭の中は完全にトリップ状態。Mちゃんのパンツの香りをしっかりと味わいながら、さきほど自分が出したものでヌルヌルになったペニスを亀頭から根本まで大きくシゴきあげ、ヌチュヌチュと音を立てながら再び訪れた最高の快感をじっくりと味わいました。
二回目だったのでそこそこ長持ちしたのですがやはりすぐに次の波が来てしまい、一旦中断。
床に水着を広げ再び携帯で自分が映るように録画を開始すると、床に立ち膝になってペニスを水着に向け再びパンツの匂いを味わいながらオナニーを再開。先程よりも激しいストロークでペニスを刺激し、射精の瞬間はすぐに訪れました。
やはり水着と下着だと興奮の度合いが違うのか、水着の時以上の快感が全身を襲い、二回目だというのに一回目と同等かそれ以上の量をびゅるっ!びゅるっ!と射精開始。鳥肌を立てながら床に広げた水着の表の、胸部分の名前が書いてあるところから股間部分までまんべんなく精液をぶちまけました。それまでは着たまま射精していたので水着からジワーっと滲み出てくるところしか見えなかったのですが、今度はリアルタイムにMちゃんの水着が汚れていく様子をじっくりと観察できて今までにない快感の射精でした。
二度目の射精を終えそろそろ本当に片付けて戻さないとな・・・と思っているとそこで非常事態が。
ほっとして一息つき気が抜けてしまったせいか、唐突にもよおしてきてしまったんです。
洋式の個室で楽しんでいたのですが蓋を閉めた便座の上には私が脱いだ制服があり、かと言って今から制服を着る余裕もなく、裸のまま個室を出て小便器を使うわけにもいかずどうしようどうしようと思っていたのですが、そういう時に限ってろくでもない発想をするものですね。
意を決して携帯を取り再び録画を開始すると、床に広げたままのMちゃんの水着に向かってちょろろろろろ・・・と放尿を開始。私の汗と内側も外側も精液で汚れた水着にさらに尿をかけ、取り返しがつかないくらい汚れていくさまがまるでMちゃんの体を直接汚しマーキングをしているようだと錯覚してしまい、罪悪感以上に征服感が満たされる最高の瞬間でした。
最後までしっかりと出し切るとさすがにこれ以上は時間がヤバいと思ったので、急いで後始末をすることに。
Mちゃんのタオルで全身を拭くと急いで制服を着て、汚れた水着の表裏を撮影するとバッグの中へ。
下着はギリギリまで悩みましたが、もう二度とこんなチャンスないだろ!と自分を納得させパンツだけなら更衣室に置いていってしまったと思うだろ、と勝手に解釈し頂いてしまうことに。
バッグの中へ荷物をすべてしまい最大限の注意を払って教室の彼女の机へ元あったように戻し、速攻で自宅へ帰宅。学校の中でトイレを出てから誰にも会わなかったのが本当に幸運でした。
帰ってから今度こそ本当にまずいよな・・・絶対あんなのバレるだろ・・・と罪悪感に苛まれましたが、鞄からMちゃんのパンツを出すとムクムクと今日の一連の出来事を思い出してしまい、携帯に記録しておいた成果を見ながらMちゃんのパンツを再び味わいつつ久しぶりに家でオナニーしました。現金なやつです(笑)。
次の日学校へ行くとやはりどうしたことかまったく問題にはなっておらず、Mちゃんも普通に登校してきていました。これでまた私はさらに調子に乗り学校でのオナニーがやめられなくなっていくのですが、しかし唐突に終わりを迎えてしまいます。
あとちょっとだけ続きますが次は蛇足的な話です。
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