反響があったので続きです。
あの最高のオナニーをして以来すっかりスクール水着の虜になってしまい、放課後はコソコソと教室に置きっぱなしの水着を探すようになりました。もともと部活に所属するかどうかは生徒の自由という学校だったので、どの部活にも所属していない生徒はさっさと帰ってしまう上に校内で活動する部活はさらに少なく、ほぼ無人になる放課後は絶好のチャンス。獲物を探す範囲も所属している組から次第に他の組の教室へ、ついには下級生上級生の教室まで探すようになりました。
それでも巡り会えない日もあるのでそういう日はぐっとオナニーを我慢し、見つけた日は速攻でトイレに持ち込み即オナニー。汚したまま戻したのにそれがまったくバレなかったということで完全に調子に乗り、毎回着たまま水着の中へ射精していました。出し切った後に紺色の生地にべったりとまとわりつく白い精液を眺めるのが癖になってしまい、水着にたっぷりと出すために家ではまったくオナニーをしなくなり、過去の成果を収めた写真を見返して次の射精への気分を高める、というのが習慣になりました。
最初は水着を脱いだ後に成果を写真に納めるだけでしたが、いつしか水着に着替えて射精するまでの自分の姿を携帯で動画に撮るように。ペニスへの刺激だけに飽き足らず空いた手で乳首までいじるようになってしまい、女装、自撮りオナニー、乳首開発と次々と新しい性癖への扉を開いてしまいました(笑)。
そんな生活をエンジョイしていたある日のこと。
その日は何日か前からまったく不作で、水着を探してうろうろしている最中に運悪く先生や生徒に会ったり(放課後校内をうろうろしていても怪しまれない部活に所属してたのが幸いでした)、それでも水着を見つけられなかったりして過去最高に溜まっている状態でした。
もう普通にしてしまおうか・・・と思いながらそれでも探していると、自分の教室で獲物を発見。
しかしそれまでの「おっ見っけ」といった感じと違い、思いっきり心臓が跳ねました。
その日見つけたのはずっと片思いしていた子のものだったんです。
名を仮にMちゃんとしておきます。Mちゃんは目がくりくりっとしていてアイドルのような顔立ちで、背は低いのに胸は同世代よりも大きいと男子の間では人気の子でした。特に私は小学校からずっと同じクラスでかなり特別な感情を抱いており、ずっとなんとかお近づきになれないものかと思っていました。
そんな子のプールバッグが残されていたのを見つけてしまったことで完全に冷静さを欠いてしまい、ろくに周りを確認しないままプールバッグを抱えて近くのトイレへ直行。
中を確認すると当然授業で使用済みのお目当ての代物が入っており、一気に気分は最高潮になりました。
さっそく自分が映るように携帯をセットし録画をし始め、スクール水着を着てみることに。
制服を脱ぎ水着に足を通し、肩紐を上げて完全に着た瞬間多幸感で頭がいっぱいになりました。
私と彼女ではかなり体格差があったので今まで以上に強くお尻とペニスにギュッと食い込むのですが、それが逆に一段と「あのMちゃんが使った水着を着ている」と強く感じさせ、ペニスにはまったく触れていないのに射精してしまいそうになったのを今でも覚えています。
普段は皮を剥いた亀頭を水着の中でグリグリと刺激する、という方法でしていたのですがそんなことをしたら速攻で出してしまいそうだったので、乳首をくりくりといじりながらもう片方の手で水着の上からですり・・・すり・・・と優しく亀頭を撫でて刺激することに。それでも今までとは格段に上で、はじめてスクール水着でオナニーしたとき以上に興奮していました。
Mちゃん・・・Mちゃん・・・とうわごとのようにつぶやきながらじっくりじっくりペニスを刺激し続け、一分一秒でも長くこの快感を味わっていたいと思っていたのですが、それでもだんだんと限界が近づいてきました。最後は思いっきり出すために優しい手つきから亀頭をいじめるような激しい刺激に変更。声と射精を我慢しながらギリギリまで我慢していたのですがついにその時がやってきました。
またも学校のトイレということを忘れ、出る!出るぅっ!と叫びながら射精を開始。パンパンに張り詰めたペニスは水着の中でびくんっ!びくんっ!と大暴れし、まさにせきを切ったようにビュルビュルと次から次へと無限に湧き出てくるようでした。
足をガクガクとさせながらも、とにかく精液を出しきってMちゃんの水着を汚してやりたいという一心で亀頭への刺激を続行。
我慢し続けた甲斐のある、最高の射精でした。初体験の時より出したかもしれません(笑)。
一分以上は出し続けていたでしょうか、急にクラっときて床にへたりこんでしまうとようやく亀頭への刺激をやめ、しばらくは自らの出したもので下半身がじんわりと生暖かくなった感触を味わっていました。
失神しそうになるほどの快感など今まで体験したことがなかったのでしばらくはまったく動けなかったのですが、息を整えて水着を脱ぎ現状を確認してみると体はもう汗びっしょり。止めどなく溢れ出た精液は股間から下腹部全体へ染み込み、水着の裏側は今まで見たことがないほど精液でベットベトに。表ににじみ出たものがトイレの床にまで垂れていました。
まだ続きますが長くなるので一旦切ります。
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