再び岩の上に文乃さんが戻ると行為を始めた。なお兄さんを下に文乃さんがペニスに自身の割れ目をあてがう。
照りつける太陽の下でなお兄さんと文乃さんのセックスは始まった。ぐぢゅぐぢゅ、ぢゅぶぢゅぶというエロい音が響く。
時折、舌を絡ませたキスをしておっぱいを揉む。乳首も弄っていた。それを何度も繰り返した。
次は文乃さんを四つん這いにした。なお兄さんは後ろからペニスを突きまくった。今度はパンパンと肌がぶつかり合うが響いた。
なお兄さんが腰を振るたびに文乃さんのおっぱいはブルンブルン揺れた。それに気づいたのか、なお兄さんは後ろから揉みしだく。
「文乃さん、射精すよ!」「いいよ、射精して!」そう言った後、2人は痙攣した。なお兄さんが文乃さんの膣に精液を流し込んだのだろう。
同時に股間をしごいていた僕も絶頂した。寸前でズボンからチンチンを出して岩にぶっかけた。
射精した後も僕は声を押し殺しながら、荒く息をした。
行為を終えた再び川に入り、文乃さんは中に出された精液を残念そうに洗い流した。今思えば安全日だったのだろうか。
川から上がり、持参していたタオルで身体を拭くと、名残惜しそうに2人は裸で抱き合いキスをした。もちろん、ディープキスだ。
「いつかまたね」「うん・・・」そんな会話をして2人を制服を着用した。
精液がかかった岩を見ながら僕は頭の中を反芻させた。
「なお兄さんも文乃さんも知らない顔だったな・・・」
2人が去った後に僕もそこから去った。
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