文乃さんは岸に上がった。セミロングの髪を片手でかき上げ、頭を振る。それによって水滴が周りに散る。
濡れた肢体からも雫が落ち、おっぱいと束になった黒い茂みからも水滴が落ちる。
同じく上がったなお兄さんは岩の上に文乃さんを連れて行く。
岩の上で直立したなお兄さんのペニスを文乃さんは口に含んだ。「くあっ」と声を上げるなお兄さん。
ぢゅぽぢゅるといやらしい音が聞こえる。
「なお君、おっぱい好きだったよね?」「うん。3年前、神社で寝ていた文乃さんのおっぱいを揉んだ時よりも前から」
世予想通りの真相だった。なお兄さんはそれを謝りに来て、想いを告げるために文乃さんと再会したのか。
「もう・・・ならこれやってみるね」 そういうと文乃さんはおっぱいでなお兄さんのペニスを挟んだ。挟みながらしゃぶり続ける。
「うう・・・出る!」 ドクドクと精液を文乃さんにぶっかけた。文乃さんは再び川に入って顔を洗った。
そんな光景を見ながら僕はズボンごしにチンチンをしごいていた。
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