次の瞬間、文乃さんはバッとタンクトップを裏返した。豊満なおっぱいがブルンと揺れながら現れた。
白い肌に桜色の乳首と乳輪を持つ大きなおっぱい。タンクトップを脱いでショーツ1枚の姿をなお兄さんに見せつける文乃さんは
僕たちが知っている文乃さんではなかった。なお兄さんのほうは顔を赤らめて、ごくりとおっぱいを凝視している。
「もう、なお君はあの時かからおっぱい好きなんだから」とにっこり笑う文乃さん。
あの時というのは3年前のことか?なお兄さんは文乃さんのおっぱいを見て何かしたのか?
そして今度はショーツに手をかけた。スルスルと足首まで下ろし、左足、右足と交互に脱いだ。
ショーツを今まで脱いだ制服とタンクトップの上に置くと、文乃さんはなお兄さんに自身の裸体を見せた。
肢体を含めて全身が雪のように白かった。桜色の乳首を豊満なおっぱいを除いて白くないところは股間の陰部だった。
黒い茂みが覆っていた。かなり濃い・・・
「すっごく綺麗で良いよ。文乃さん」「ありがとう」 そんなやり取りをして文乃さんは川に飛び込んだ。
ザプーンと水面に白い水飛沫が飛んだ。しばらくしてプハッと文乃さんが現れる。「なお君もどう?」
そう誘って文乃さんは泳ぐ。平泳ぎになり、綺麗な背中と白く丸いお尻を、時折浮かばせながら。
「ほら早く」 そう言って仰向けになった。水滴だらけのおっぱいがそびえ立つ形で水面に現れる。セミロングの髪は水中に広がっている。
黒い茂みはワカメのごとくたなびいていた。なんという挑発的な姿・・・・
それに応えてなお兄さんにも制服を脱ぎはじめた。トランクスも膨らんでいて、大きいペニスが出現した。
あれがなお兄さんの大人のおチンチン・・・
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