「せかひょんこひょんこ」
靴下ひょんこひょんこの産みの苦しみ
HSさんの靴下にひょんこひょんこしたものの、
相変わらず靴下に射精できず、日にちだけが過ぎていった。
靴下ひょんこひょんこ5日目に僕はSKさんが靴下を脱いでいるのを見つけた。
僕はその日SKさんの靴下にひょんこひょんこした。
しかし、案の定怖気づき、
靴下には射精できなかった。
その後3日連続でSKさんの靴下にひょんこひょんこしたものの。
靴下には射精できなかった。
靴下ひょんこひょんこ9日目、僕は決意した。
せっかく靴下にひょんこひょんこしているのに、
一番気持ちいい射精の時に靴下からおちんこを離すなんて。
靴下を勝手にSKさんから借りてるのだから、
せめてせいいっぱい靴下を味わわなきゃ。
SKさんに失礼だ。
僕はSKさんの靴下にひょんこひょんこを開始した。
おちんこはもうすぐ射精を迎えようとしていた。
限界を超えて精液が尿道を通って亀頭に上がってきた。
そして、、、おちんこの先が熱くなるのを感じた。
間違いなくSKさんの靴下に精液がかかった。もう後戻りはできない。
僕はそのあと十数秒ほど射精の余韻に浸っていた。
そして、体を起こし、股間に目をやると、大量の精液が靴下に飛び散っていました。
「靴下がべとべとだ。もしSKさんが早退などで今更衣室に来たら、靴下がべとべとで履くときにばれてしまう。精液を拭き取らなきゃ!」
僕は慌ててティッシュで拭き取ろうとしたが、
レースの靴下で網目に精液が絡みつき、なかなか拭き取れない。
ティッシュでそっと靴下を押さえ、ある程度の精液を拭き取れたが、
靴下を触るとベトベトした感触があり、もしいま靴下を履かれると
間違いなく変な感触に気づくはずだ。
その日は一日中びくびくしていた。
しかし、翌日、会社でSKさんに会うと「おはようございます。」といつもと変わらない感じだったので。
「よかった。ばれてなかった。」と僕はやっと安堵した。
この時僕は「靴下ひょんこひょんこして射精しても女の子は気づかないんだ!!」と確信した。
この日から僕は靴下に射精する本当の靴下ひょんこひょんこをするようになった。
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