「ひらさちひょんこひょんこ」
靴下ひょんこひょんこの幕開け
靴下ひょんこひょんこは1人の女の子の靴下から始まった。
HSさん
女子更衣室に初めて入り、期待を胸に女の子のロッカーを
開けていった。誰もロッカーに施錠していなかったのは
幸いだったが、だれも靴下を脱いでない!
落胆しつつ、最後の1人のロッカーを開けると...そこに...
あった!白いフットカバー!!
僕は「ひょんこひょんこできる」と大喜びで
HSさんの靴下を手に取り早速裏返して床の上に置くと
ズボンとパンツを下ろしてフリちんになり、
HSさんの靴下の足裏面におちんこをおいてうつぶせになった。
そして人生初の靴下ひょんこひょんこをした。
しかし、靴下に射精してシミが残りバレたらと怖気づき
射精の瞬間、僕は靴下からおちんこをどけてティッシュに出した。
気持ちよさは半減し、僕は意気地がないのを情けなく思った。
その後4日連続で女子更衣室を訪れたが靴下を脱いでるのは
HSさんだけ。僕はその都度HSさんの靴下に
ひょんこひょんこしたが、相変わらず靴下射精ができないままだった。
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