僕は小さいころからひょんこひょんこしていた。
最初はまんがの女の子の裸シーンだった。
しずかちゃんやメーテルの裸を見て、まだ3~4才だったと思うが、
おちんこが熱くなるのを感じた。
裸の女の子のおっぱいのところにおちんこを押し当てたくなり、
まんが本を股下において、おちんこの先が裸のところにくるようにして
押し当てた。なんともおちんこに快感を感じ、擦り付けてみると
すごく気持ちいいので、なんだろうこれはと思いしばらく擦り続けると
気持ちよさがどんどん増し、ある瞬間ズーンとした感触を覚えた。
その瞬間気持ちよさがMAXになり、おちんこはへなへなへなとしぼみ
同時に何か悪いことをしたような、罪悪感にもにた変な気持ちになった。
今思えば、射精とその後の賢者タイムだと分かるが、
まだ3~4才のころに精液が出るわけはなく、ただ射精の気持ちよさ
だけはあるので、変な感覚になっていたのだろう。
その時僕は女の子の絵におちんこを擦り付けると気持ちいいということを
発見し、たびたびまんが本にこすりつけるようになった。
さっき、言ったしずかちゃんやメーテル、マジンガーZのさやかさん、
リンダスカイラークなどコロコロコミックに乗っている女の子の裸シーンや
パンチラシーンがおかずになった。その他子供向けの図鑑の女の子の体育
の写真、あやとりやマジック入門など表紙にあった女の子の顔写真
など、可愛いと思ったまんがや写真にはどんどんおちんこを擦り付けた。
親に見つかると怒られるので、こっそりとしていたが、時々見つかり、
「またひょんこひょんこしてる!おちんこにばいきん入るよ」
とおこられた。おちんこをひょこひょこ動かすから
この時から僕のこの悪い趣味に「ひょんこひょんこ」と名前がついた。
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