ゆうべ、また知人の家での夕食に誘われご馳走になってきました。今夜は食事以外にも、可愛い可愛い沙織ちゃんをご馳走になりました。と言っても6歳の幼い子なので本格的なセックスは無理。沙織ちゃんの体を借りてのオナニーといった行為でしたが、今までに経験したことのない、倒錯した快感を味わえました。
その日、看護師をしている奥さんは夜勤で留守。少し早めに着いて沙織ちゃんのお相手。知人は「酒を買いに行くから沙織と留守番していて」と言って外出。願ってもないチャンス。この時を待っていたオレは胸を高鳴らせながら知人を見送ると、いつものようにソファに座って沙織ちゃんを抱っこ。
知人がセットしていった動画をつけると、この前と同じく、芦田愛菜ちゃんの「マルモのおきて」。いつものオナネタの愛菜ちゃんを、この間から欲情の対象になってしまった沙織ちゃんを抱っこしながら観る。当然ながらチンポは痛いほど硬くなってパンツの中で反り返り、着衣越しとはいえ沙織ちゃんのお尻の割れ目に突き刺さっていく。
「沙織ちゃん、可愛いね…」
そっと首筋に唇を這わす。
「オジサン、なんかお尻に当たってるよ」
勃起に気づいた沙織ちゃん。
「大丈夫だよ、大人の人のお股って硬いんだよ」
理由にもならない言葉で胡麻化すが、幸いにもそれ以上は突っ込まれない。TV画面では愛菜ちゃんがお尻を振りながら踊っている。少し先の画面では短いスカートで座っていて、可愛い太ももと股奥がちょっぴり覗く、オレがいつも抜きどころにしている場面だ。最高潮に高まってきており、沙織ちゃんを抱く手に力が入る。
「愛菜ちゃん、お尻振って、可愛いね」
そう言って、冗談っぽく沙織ちゃんの太ももからお尻を軽く撫でる。
「おパンツ見えそう」
沙織ちゃんが笑う。
「そうだね。見えちゃいそうだね。こんなふうにスカート捲れて…」
沙織ちゃんのヒラミニスカートをやや大胆に捲って太ももを撫でる。
たまらなく抱きしめたくなる。
「このお洋服、可愛いね…」
と言って胸を触る。沙織ちゃんは画面に釘付けで、オレのイヤらしい行為にも無反応。服を捲って胸を触りたい。まだ平べったい胸の乳首を吸いたい。このまま押し倒してうつぶせのまま背中から乗っかって、ロリパンをずり下げてケツの割れ目に押し付けて射精したい!!そんな想いを必死に抑えつけていたのですが、体が過激すぎる性欲に耐えきれず腰が勝手に浮き上がり、異常なほど膨れ上がった亀頭がロリパン越しの沙織ちゃんの肛門に突き刺さり、強烈な射精感に襲われたオレは、両手を沙織ちゃんの胸にあてがい腰を引き付け、ほっぺたにキスしながらブリーフの中で激しく精子を吐き出して果てました。ついに6歳の沙織ちゃんの体の感触を味わいながら射精してしまった。犯した気分だった。6歳の幼児をレイプした気分だった。その後、酒を飲みながら夕食をいただいたのですが、頭が真っ白になっていて、6歳の沙織ちゃんの幼い体の感触と、華奢な体を抱きしめながらの射精の快感の他は全く覚えてはいません。
今もその時の快感が生々しく甦ってきていて、ガッチガチに勃っています。あああ~、沙織ちゃん…
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