俺は玄関に入り、鍵を閉めた瞬間にさらに興奮が高まってきた。
これからの三日間…那津美とやりまくれる
そう思っただけでさらにペニスが固くなった。
階段をのぼり、那津美の部屋の前に立ち
ドアをあけた。
俺の最も興奮する女、那津美が布団から
顔を出していたが、その顔はすでに熱った表情で牡を待ち侘びた牝だった。
那津美の視線はズボンからもわかる勃起したチンポを見ていたが、俺は我慢の限界と言わんばかりに服を脱いで、布団をはぎ取ると、那津美もすでに全裸で、シーツは既に何回かのオナニーによって水溜りができていた。
那津美ぃ
と襲い掛かり、抱きしめてキスをした瞬間に、勃起しすぎたカチカチになった鉄の棒は、那津美のぐちょぐちょになった
マンコに導かれるかのようにそのまま挿入し、抱きついた勢いで一気に那津美の奥まで到達しさらに二人は狂うほど愛し始めたのであった。
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