那津美は電話を切ると、裸になりベッドの上でオナニーをやり始めた。
オマンコはヌルヌルに濡れまくり、
クリトリスは触れるだけでイッてしまうほど敏感になっていた。
早くチンポで犯してぇ
那津美の淫乱オマンコにチンポ入れて
那津美のオマンコに中出ししてぇぇ
と誰もいない家で声を出しながら
オナニーをしながら、俺の到着を待ち侘びていた。
絶頂に達しても那津美の性欲は高まるばかりで愛液もシーツに大きなシミが出来てしまうほど溢れ出し、那津美の性欲の強さを表していた。
あぁ~またイクぅぅ
早くオチンポ欲しいよぉぉ
あ~~いぐぅぅぅ
この短時間のオナニーで3度目の絶頂に達した時、インターホンがなった。
那津美は俺へ電話をし
着いたのを確認すると
鍵はあけてあるので、入って鍵を閉めたら二階の私の部屋に来て、セックスしよ
と告げた。
※元投稿はこちら >>