那津美のマン汁で濡れ濡れになったバイブを美和子の口に差し込み、まずは
生徒である那津美のマンコの味を覚えさそうとした。これが今美和子を犯した男が一番興奮する女の味だ!と言わんばかりに…
バイブを喉奥まで咥えさせ、呼吸すらまともにできない程押し込んだ。
片方の手は、美和子の豊満すぎる胸を揉み乳首を強くひねったりと今日だけで俺の奴隷にしてしまおうと攻め続けた。
口からバイブを引き抜き、
この男なら誰しも興奮する体を見ながら美和子の性遍歴を自らの口から話させようと企んだ。
ねえ?美和子先生?
俺のチンポは美和子のこのオマンコ入った何本目のチンポなの?
美和子は顔を背け口を開かなかったが、その態度がアタマに来て、
「おい、淫乱美和子!無視すんか
早く答えろ!」と怒鳴り、バイブを
オマンコの奥に突っ込んだ。
あぁぁぁぁ
美和子は押し込まれるバイブの振動が
気持ちよくなってしまい、
「あぁぁ5人目です…」
そうか…
美和子先生ほどエロい体だともっと多くて不思議ではないなぁと
笑いながらバイブで美和子を攻め続けた。
続けて質問した。
てか、このいやらしいデカパイは
いつから大きくなって男達を勃起させてきたんだ?
…小学校4年の頃には大人並に成長してブラジャーもしてました。
おいおい、美和子の同級生は子供の頃からこんないやらしいおっぱいを見て
チンポ勃起させてたんだよぉぉ
美和子は何も答えられず
バイブの振動による快感に耐え続けていた。
そして美和子は今に一番聞かれたくないコトを、この男に聞かれてしまうのではないかと思ったが、オマンコの中で暴れるモノが、美和子の理性も奪っていき、もっともっと気持ちよくなりたいと性欲に溺れた正真正銘の淫乱巨乳女教師にさせられていった。
美和子は幼少の頃から、顔も美しく発育したカラダがまわりの男を虜にしていた。真面目で純情な乙女は優等生ばかりの私立中学校へ進学し、三年生の
男子生徒と交際を始めた。
性に興味が出始める年頃で、ましては
顔も体も素晴らしい美和子といながらも二人は清らかな交際で手を繋なぐこともなく、たまにの二人での下校が二人の最大のイベントなほどだった。
ある日、二人は放課後約束をしていたが、彼が体調を悪くして早退してしまったのだが、携帯電話ももってない二人は連絡がとれず、美和子は放課後図書室で彼を待ち続けていた。
外は昼から雨が降り続き、傘も持ってきておらず、何か急用ができたのだと
思い雨の中帰宅しようと外へ出た。
小走りで校舎を出ようとした時、
ひとりの男性に声をかけられた。
彼はこの学校の卒業生だったが、
高校は普通の公立高校へ行き、卒業後はフリーターとしてプラプラしていた。
ギャンブルも負けてバイト代をすべて使い傘を買う金もなくして、母校の前を通った時ひとりの巨乳女子中学生が
その巨乳をプルンプルンと揺らし、
雨に濡れたブラウスがブラジャーを透けさせていた。
男は在学中から勉強はまるでダメだったが、性に対しては人一倍興味があり
女子生徒の着替えを除いたり、時には教員の着替えも除いたり下着なども盗んでいたほどだった。
男は美和子を見つけた瞬間に鬼畜のスイッチが入り、ジャンバーのフードを
被り、美和子に話しかけた。
あのぉ旧音楽室に置いてあるピアノの修理を頼まれた業者なのですが、場所がわからなくて案内していただきたいのですが…
と普通なら怪しまれそうなものだが、
ピュアな美和子は
あ、わかりました!
雨の中ご苦労様です!
私が案内しますねと先を歩いてくれた
なぜ旧音楽室を指定したかというと、
正門を通らずいけて校舎の奥にあり、
場所を知らない生徒もいるほどな場所だったのと、現在は使用していないが
音楽室だけあって防音設備がされている場所だということ。
そう、美和子を見た瞬間からレイプしようと男を興奮させてしまったのだ。
そして、この旧音楽室でこの男は盗んだ体操着や下着でオナニーしていた思い出の場所だったからである。
在学中に一度下級生をこっそり呼び出してレイプする計画を立てたが失敗した苦い思い出もあった…
美和子が歩くだけで揺れる中学生とは思えぬおっぱいを見ながらムラムラしながら旧音楽室へと誰にも見つからず
二人で侵入した。
しばらく使われていないその教室は電気もつかなかったが夕日が窓から差し込み夕暮れとは思えぬ明るさがあった
美和子は教室に入りまわりをキョロキョロとして、
あれ?ピアノないですね?
私、職員室に行って聞いてきます!
と、ドアの前に立っていた
私の方におっぱいを揺らして近づいてきた。
男は鍵をかけ、雨でブラウスが透けてブラジャー丸見えでおっぱいを揺らしてくる中学生に近づき、手を掴み
大丈夫だよ、場所はこっちだよと
夕日が差し込んでいる明るい場所に連れて行き、
もう我慢できない…
と言い美和子に抱きつきおっぱいを揉みまくった。
美和子は犯されようとしてるのも気づかず立ったままその巨乳をもまれていた。
男が興奮して美和子にキスをしようとした時、初めて拒否をした。
その瞬間男は完全な強姦魔と化して、
美和子の制服を脱がせて裸にして、押し倒した。
美和子は驚きと恐怖でなすがままになり、男に乳首を吸われて、クリトリスを触られた時、体にはじめての快感を
覚えて、されるたびにおしっこするところが濡れていくのがわかった。
男の愛撫に美和子は女の声を出し始めていた。
男はズボンとパンツを脱ぎ、美和子に先っぽが我慢汁でてかった勃起チンポを見せつけた。
お、おちんちん?
美和子は勃起したチンポをはじめて見た瞬間で、凶器にすら思えた。
美和子ちゃん。もう我慢できない。
美和子ちゃんとセックスするからね
俺のチンポ、美和子のマンコにいれちゃうよ~と男が自分の性器にペニスを
あてがい挿入しようもした。
美和子は頭の中で、これがセックス?
あれ?小学校の頃保健体育で勉強したことを今から?そういえば避妊しないと赤ちゃんができるって…
避妊?確か…コンドーム??
美和子は思い出したように
コ、コンドームしてください!
と言ったが、その美和子にさらに
興奮して、男は生で犯して孕ませてやる!
美和子の処女マンコはきつくなかなか入らないかと思ったが、今思うと美和子は濡れやすく愛撫されつづけてかなり濡れていた為、美和子の体内に卑猥な強姦チンポが入ってしまった。
男はきつくて気持ちいいと激しく腰を振っていた。美和子は痛みに耐えながらも徐々に感じる気持ちよさに声が漏れていた。
男は
美和子ちゃんの処女喪失記念に中に
たっぷり出すからね!美和子~美和子~あ~イクぅぅぅ
とチンポを奥まで挿した時マンコの中でドクドクと温かさを感じた。
この時のことを聞かれてしまう…
話したくない…でも話したい…
美和子先生は快楽の中葛藤していた。
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