シクシクと泣きながらオマンコから
精液を垂れ流してる美和子先生と、
目隠しされてバイブをオマンコに突っ込まれ何度も絶頂に達する那津美を
見ながら優越感に浸っていた。
那津美とは金曜日からたっぷりエッチができるので、今日はとことん美和子先生を犯すことにした。
美和子先生とはほぼ話したことがなかったが、那津美は俺の声を聞いたらわかってしまう。そのため那津美の耳を塞ぐか、意識を失ってもらう必要があった。
美和子先生の耳元で
「今から先生の生徒をバイブ地獄にしてやるからな」と囁いた。
しかし、中出しされたショックで頭には届いておらず、返事はなかった…
もう教師としてのプライドはなくなっていた。
那津美に近づき、テープをはがしバイブを奥まで激しく挿したり時にはクリトリスに集中攻撃と攻めまくりイきまくらせ失神して倒れてしまった。
泣き止まない美和子先生に近づき
「あんたの生徒、気持ちよすぎて
失神したよ。お前もまだまだ犯してやる。淫乱メス性奴隷にしてるからな」
と伝え那津美のマンコを攻め続けたバイブを美和子先生の体に当て始めた。
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