金曜日にたっぷり愛し合えるのに、
それまで待ちきれないほど那津美を
犯したい。
ただ、おそらくこの先うまくいけば
セフレ関係となり、したい時に那津美とリスクを犯さずにセックスができるという保証を目の前にすると新しい作戦がなかなか出てこない。
週末、那津美にトイレや音楽室でのレイプのことを白状させる方向にして、
それまでは金曜日まで禁欲しようかと思った矢先、目の前に一人の女教師がいた。
坂本美和子26歳音楽教師だ
那津美とは正反対の体で
ちょいぽちゃの巨乳で、男子生徒の大半はオカズにしている先生だ。
一瞬にして作戦が閃いた
金曜日に那津美とセックスできるなら
一回別の女を食べよう。
どうせなら那津美の目の前で犯してやろう。なぜなら那津美は美和子先生が
嫌いだからである。
那津美にまた目隠しオナニーをさせて
俺を美和子先生が見つける。
いつもロングスカートを履いているからそれをめくり頭までかぶせてバックで犯す。
早速、那津美の靴箱に今日も音楽室でオナニー命令の手紙を出して、美和子先生には那津美の顔がギリギリ隠れた裸の写メと手紙を入れる。内容はこの女生徒を旧音楽室でレイプする。生徒を助けたければ夕方助けにこい。
ただし、誰かに話せばこの女生徒を妊娠させる!
美和子先生は手紙を読み真っ青な顔をしたが、生徒を守らなければと旧音楽室に向かった。
那津美は早く呼びつけ、オナニーの途中に襲い、手を後ろにしばり、マンコにバイブを挿しっぱなしにしてガムテープで固定して音楽室に放置した。
身を潜めていると巨乳を揺らしながら
美和子先生が来た。
ドアをあけるなり、制服がはだけた女生徒がマンコにバイブを挿入された状態でいるのを見つけかけよって助けようとした。
その背後から美和子を蹴飛ばして素早く両手を後ろにして手錠をかけた。
スカートで顔を隠そうと最初は思ったがレイプさらた美和子先生の顔がみたいと思ったので、俺が覆面を被ることにした。那津美はアイマスクで見えないから大丈夫だろうし。
脚をバタつかせているが、馬乗りになり美和子のブラウスを引きちぎった。
大きいブラジャーに包まれた二つの乳房が露わになり、下にずり下げた。
Fカップはあろうかともいえる巨乳と
予想よりも小さい乳輪と同じくらいのデカめの乳首だった。
まずは今後のために写真をとろうと思っていたが、巨乳に興奮してむしゃぶりついてしまった。
必死に感じまいと堪えていたが、乳首を甘噛みした瞬間女の声をあげた。
おっぱいだけを責め続けていたら腰をムズムズさせて、
いゃぁぁぁ、ぁぃく~
とおっぱいだけでイッてしまった。
抵抗する力を失った隙に、パンツを脱がさず横にズラし生チンポをあてがって、美和子先生に
「美和子先生に生チンポ入れるね」
と耳元で囁いてから挿入した。
ふと顔をあげると那津美がマンコにバイブが刺さったまま何度も絶頂に達し
チンポは美和子を犯している。
こんな興奮する状況を表すかのように美和子を激しく犯した。
おっぱいがブルンブルン揺れて、美和子もチンポの気持ちよさに身を委ねた頃、耳元で美和子にたずねた…
「美和子先生、おっぱい大きくて興奮するよ。生徒と教師もみんなこのおっぱいでオナニーしてるね。俺ももうイキそうだ。コンドームしてないのわかってる?」
と囁くと首を振り、外、外に出して
と必死に訴えてきた。そこで
「じゃあそこでマンコにバイブ刺さったさてよがっている女子生徒のマンコに中出ししていい?」
と聞くと、
それはやめて…とこんな状況でも生徒を守り始めたので、
「じゃ美和子先生のオマンコにいっぱい出すよ。子宮にいっぱいザーメン出すよ。このおっぱいなら母乳たくさん出るね。」
と囁き、
「ちなみに美和子、今日は安全日か?」と聞くと、我に返ったように
思い出し、
「今日は、危ない日だわ。お願いやめて」と言ってきたので
「じゃあの女を孕ますわ」とチンポを抜こうとしたら、
「わかりました…私に出してください…」と観念したが、
「違うだろ。淫乱巨乳の美和子のオマンコに出して妊娠させてくださいだろ!」と激しくピストンし始めると、
「み。美和子のおっぱい…
おっぱいの大きい美和子のオマンコに
たくさん出してください…」と泣きながら言ったので、おっぱいをわしづかみにしながら、
「このデカパイで母乳出しまくれよ、
妊娠させてやる美和子~イクイク~」
と言いながら美和子先生のオマンコの奥に精子を放出した。
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