俺:那津美さぁ言いにくいと思うけど…
なんか嫌がらせとかされてるのか…?
靴箱でなんか隠しただろ?
な:(写真!バレてる??)
いや、イジメとかはないよ?靴箱の中身もなんでもないし…
俺:(あまりしつこくしても怪しいな…)
そう、ならいいんだけど…
もし、なんかあったら相談しろよ!
(雰囲気変えるか…)
俺:てかさぁ前から思ってなんだけど
那津美っていい匂いするよね?香水?
髪かなぁ
那津美が返答する前に髪の匂いを嗅ぐように那津美へ近づいた。
な:そうかなぁ?
俺:ん?那津美?髪になんかついてるよ?笑
な:えっ??
俺:なんだこれ?水っぽいけど
といい、那津美の髪を触った。
俺は一気に責め立てたくなり、
那津美ぃ?何これ?もしかして精子じゃねーの?笑
いつものように強気な那津美で返してくるかも思ったら、
えっ?うそ?え?いやぁ…まだついてたの?…
思いがけない返答に俺も驚いた。
那津美の精子のついた髪を触りながら
「なになに~俺との約束ほっぽかして
男とエッチなことでもしてきたのぉぉ
??」とおどけて返すも何も言わない
那津美。
冗談だよぉ~ごめんな
と言っても無言の那津美。
俺の頭の中で、那津美をなごさせたい
気持ちとそれ以上に那津美の髪を触れてるだけで鬼畜な俺が出てきてチンポがムラムラし始めて那津美を抱きしめた。
鬼畜な俺が出る寸前で、友人の俺が、
どうしたんだ?やっぱり何かあったのか?
と心配する素振り。
那津美は俺に問い詰められる度に、
頭の中に色々と犯されてしまったこと
そして、その時の快感がよみがえり、
髪を触られて抱きしめられたことで
オマンコが疼き出してしまった。
吐息が漏れ太ももを俺にこすりつけてきてる。俺も抱きしめながら那津美の髪の香りでほぼ理性が飛んでしまい、
那津美の耳を舐めてしまった。時にいやらしく、口に加えて那津美の耳を愛撫し始めた。
那津美も最後の理性が吹っ飛び、
俺のズボンの上からチンポをこねくりまわした。
俺と那津美は激しくキスをしながら
お互いの制服を脱がせ始めた。
全部脱がさず必要な部分だけさらけ出し、シックスナインの体制になり、
お互いの性器にむしゃぶりついた。
俺は先程自分のペニスを入れたマンコを舐め、那津美は先程自分のマンコを
犯したペニスをしゃぶっていた。
性欲の強い高校生の男女の一度ついた盛りは止められない。
俺は那津美をソファーに押し倒して
那津美のマンコにあてがった。
亀頭が全て入った時
プルルルル プルルルル
インナーホンが鳴った。
現実に戻され受話器を取ると、
「2時間まであと10分です、延長しますか?」
那津美を見ると、乱れた制服を直しており、延長を断った。
那津美の横に座ると
お互い見つめ合い、貪るようにキスを
した。
途中で止められてやめられるほど大人ではない若い二人は退出するまでキスをしながら性器を愛撫しあった。
カラオケを出ると夜風が二人を落ち着かせたのか、いつものように帰り始めた。
しばらく無言だったが、那津美が口を開き
「私の全てを聞いても嫌いにならない?友達でいてくれる?心の準備が
整ったら話を聞いて」
那津美がそういうと
俺はいつものようにおちゃらけて
「友達かぁ。てかもうセックスフレンドだね笑」
とふざけたあとに、真面目なトーンで
「いつでもいいよ!那津美の心の準備ができたらね!ただ辛い時はすぐに言えよ」
と言ったあと、ほっぺにキスをした。
週末…金曜日の夜から時間ある?日曜日までずっと…
と那津美が言った。
あ、あるけど…
と返すと
うちにこない?親も誰もいないんだ
週末…その時話できるかまだわからないけど、今日の続きしない?
わ、わかった。
行くね
俺が想像していた何倍も那津美の性欲が強いことをまだ俺は知らなかった…
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