スイッチが入った那津美はバイブを
強くマンコに押し当てて感じていた。
俺は今すぐに那津美を襲いかかりたかったが、那津美の手を拘束したない為
アイマスクを外されたら一巻の終わりだからだ。
だが、全裸でオナってる那津美を見て
我慢できるわけもなくロープを持って
静かに近づいた。
バイブを持つ右手と乳首をこね回してる左手を掴み、またバンザイのようにして手首をロープで縛り、キスをしながら、既にグチョグチョのマンコに一気に挿入した。
すぐに射精感に襲われ中出ししようと思ったが、ふと冷静になりこの後会うコトを思い出して顔から髪に放出するした。
ロープを緩めて音楽室から出て那津美を監視した。
ロープをほどき、顔や髪に精液を出されたので音楽室を出て、こないだレイプされたトイレの鏡で精液を拭き取り学校を出て友人の俺にメールした。
「遅くなってごめん。今日は遅くなったから後日にしない?」
俺:「えっ?もういつものカラオケに入室しちゃったよ。待ってるから早く来いよ笑笑」
「わかった!今行くね」
と返信してカラオケ店へ向かった
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