那津美は呼吸はしてるものの、ほとんど失神した状態で、脚をM時におっぴろげオマンコから精液が流れたいた。
俺はアイマスク取り、那津美の裸とオマンコの写メや動画を撮り、トイレを後にした。
30分程したら、フラついた足取りでトイレから出て帰宅していった。
これからさらにどうやって那津美を堕としていくか頭をひねりながら後をつけた。
我ながら高校生とは思えぬ鬼畜っぷりだと思ったが、俺にとって那津美はそれだけ興奮させる魅力的な女だった。
鬼畜な想いを秘めたまま、友達として普段は接していた。メールをしたりたまに電話もしたり。
たまに下ネタもふったりできるほどの関係だ。
そんな俺にレイプされ、中出しまでされたとは思っているのかいないのか、
早速、夜にいつものようにメールすることにした。
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