> 後で改めて報告します。。
・・オカシイですよね。。
わざわざ変質者みたいな格好で・・
・・しかも、そんなコトを誰かに知らせようなんて。。
でも。。
昨晩、家を出たのは19時頃でした。
日中は暑かったし、何より暗くなってからでないと周囲の視線が気になるかな、と。
夕方のヒンヤリとした空気が身体を包んでいました。
幸いにして人の姿も疎ら。
意識せずとも足早になっていることに気付くと敢えて歩く速度を緩めます。
平常心平常心。
キャミの下、敏感になってしまった乳首がワンピースの生地に擦れると身体が熱くなり始めるのが分かります。
・・乳首、硬くなってる。。
そう思った瞬間、頬がカッと熱くなりました。
恥ずかしい。
やめておけば良かった。
どうする?
今なら戻れる?
『戻れる』のは自宅に、ではありません。
超えてはいけない一線を越えようとしているのです。
・・今なら、今ならば戻れる。。
いつもの自分に、、いつもの生活に戻るのならば今しかない。
頭の中で自問自答を繰り返しながら途中にある歩道橋、その階段の一段目に足を掛けた時でした。
ワンピースの裾が足首に絡みます。
何も考えることなく、膝の辺りで生地を摘まむと軽く持ち上げて二段目、三段目・・と真ん中あたりの踊り場に足を掛けた瞬間、ふわりと風が吹いたのです。
あ。
思わず小さく叫んでしまいました。
軽く持ち上げられたワンピースの裾、そこからヒンヤリとした空気が入り込んだのです。
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