散々あいかをじらしたので、そろそろ頃合いだと思われたのか、パパは太くて硬いおチ○ポをおマ〇コにハメ込んでくれます。
それもいきなりといった感じですから、あいかは肉穴の奥まで一気に貫かれて「ああっ」という声をあげてしまいます。
剛直はあいかの肉穴の壁を押し広げながら満たすと、あいかの体の中で存在感を誇示します。
最初の一突きをしてからパパはあいかの様子を窺うように、まだそのまま体を重ねています。
「欲しかったんだろ、チ○ポをハメてあげたよ」「いい締まりだ、素敵なマ〇コだな」
「どうだ、チ○ポとマ〇コで私たちは一つにつながったよ」と言うパパ。
あいかは「パパのおチ○ポ、おっきい」「パパのおチ○ポが欲しかった」「お種をたくさん注いで下さい」とだけ言うのがやっとです。
それからパパはゆっくりと抽送を始めます。次第に激しくなるピストン運動、時々深く突き入れる動きも交えながら腰を使うの。
じらされて欲望を煽られた上に、欲しかったおチ○ポで激しく突かれ官能を燃え上がらせるあいかは、悶えヨガり、すっかりメスの本性をさらして恥ずかしい悦楽の声を上げます。
「パパのおチ○ポいいっ」「あいかをメチャメチャにしてっ」と口走りますが、言葉を発するのはそれがやっとという状態です。
パパは「淫乱なあいかが好きだよ」「もっと乱れていいんだよ」と耳元で言ってくれますが、
それもちゃんとあいかには聴こえていて、パパの愛情の言葉だと感じながらセックスの悦びに溺れます。
「パパ、(あいかは)もうイッチゃいそう、もうダメっ、本当にイッちゃうっ」そう叫んでそのままあいかはアクメを迎えます。
体を震わせ、その後はひくつかせまだ喘いでいるあいかの上でパパはそのまま体を重ねてくれています。
あいかが「ごめんなさい、あいかが先にイッちゃって」と謝るとパパは、
「いいんだよ、私が散々あいかをじらして燃え上がらせてたからね」
「イキたかったんだよね、パパこそじらしてごめんね」「セックス2発目でたっぷり射精してあげるから大丈夫だよ」と言ってくれます。
「あいかのおマ〇コどうだった? パパに満足してもらえたかなぁ?」と尋ねるあいかにパパは、
「すごく締まっていたよ、入口から奥までずっとしっかりきつく締まる感じだね」と言って下さる。
「本当かなぁ、あいかのおマ〇コは奥様のよりも締まる?」と重ねてあいかが尋ねるとパパは笑いながら、
「比較にならないよ、あいかの方がよく締まる」と話してくれます。
嘘であっても、パパからそう言ってもらえると女としては誇らしいです。
拘束されたまま頭を少し上げて、あいかはパパのおチ○ポをお口できれいにしてあげます。
その後パパはあいかの股間を、これもお口できれいにしてくれようとします。
「少し休んでから2発目をしよう」「2発目はあいかの手を後ろで縛って、パックと対面騎乗位でやりたいな」と言い、パパはあいかの大の字拘束を解いてくれます。 (続く)
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