パパのクンニテクでイカサれたあいかは、まだその快楽の余韻が覚めないでいるうちにパパに愛撫攻めを受けるの。
パパの手があいかの体をまさぐり、パパの唇があいかの体を這い、ところどころ舌で舐められる執拗な愛撫、そんな時間がしばらく続いて・・・。
胸が揉まれ、パパの唇があいかの乳首に触れしゃぶられる。
「乳首が立ってるよ」「感じるんだね」「裾野が広いいい形のオッパイだ」
あいかのあえぐ吐息、「ああっ」という切ない声が静かな室内に響きます。
「色白ですべすべの肌だな、手が良く滑るよ」「若い女の肌はいいね」
オッパイ、おマ〇コはもちろんのことですが、太ももの内側などもあいかの性感帯。
パパの唇が太ももを這うとあいかの興奮は増します。
あいかの太もも(特に内側、おマ〇コに近いところ)はオナニーの前戯でも自分の手で撫でさすって興奮を高める、あいかの性感帯です。
パパ「チ○ポが欲しいんだな?」
あいか「欲しい、おチ○ポを入れてっ、マ〇コにハメて下さい、おマ〇コが太くて硬いものを欲しがってる、もう待てないの」
パパ「あいかは淫乱なメスですって言ってごらん、セックス用の奴隷ですって言ってごらん」
あいか「あいかはパパのおチ○ポを欲しがる淫乱なメスですっ、パパ専用のセックス奴隷なの」
「あいかのオッパイもおマ〇コもパパのもの、パパだけが使えるの、あいかにとってもパパしかいないの、だからおチ○ポをハメて下さい」
切迫した表情で恥ずかしい言葉も口にしてしまうあいか。
「パパのお種を下さい、淫乱なメスのあいかに種付けしてっ」
「じゃあ入れてあげよう」とパパは言うけれど、おチ○ポであいかの濡れたおマ〇コを擦ったり、
亀頭の先端を使ってあいかのクリトリスに刺激を与えたりしてあいかをじらすの。
欲しくてたまらず、はしたない言葉でパパに懇願するあいか、「おチ○ポをおマ〇コにブチ込んでっ」「欲しくてあいか、気が狂っちゃいそう」。
(続く)
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