さすがにパパはあいかの性癖をよく理解されていますね。
「奴隷として扱われたほうがあいかは興奮するみたいだね(笑)」 って全くその通りです。恥ずかしい。
脚を大きく広げた状態で縛られているあいかのクリトリスに、パパのおチ○ポを擦りつけられたら感じてしまって、
「早くおチ○ポをあいかのおマ〇コにブチ込んで下さいっ、あいかを犯してっ」とはしたなく叫んでしまうかもしれません。
どこまでも淫らな女に堕ちてしまいたい気分になっているので、
恥ずかしいのにそんな言葉を発してしまう「淫乱あいか」になってしまうでしょうね。
あいかがパパのおキ〇タマをお口に含んで楽しんだ後、「(おチ○ポを)しゃぶらせてっ」とお願いしたら、
パパはすぐに硬く大きくなった肉棒をあいかのお口にクワエさせてくれます。
そうして多分パパは腰を使って下さるでしょうね。
あいかは欲しくなるので「パパ、おチ○ポをハメてっ、硬くて太い棒をあいかのおマ〇コにズブっと突っ込んで」ってお願いするとパパは、
「まず最初はとりあえずあいかにイッてもらうよ」と言ってあいかの股間に顔を近づけて来ます。
あいかが「イヤっ、ダメっ」と言ってもパパはあいかのお股を手で更にグッと開かせおマ〇コをじっと見つめがなら、
「あいかのマ〇コは私のチ○ポを欲しがって涎を垂らしているよ、愛液が泉のように湧き出てるね」
「クリトリスも勃起して少し顔をのぞかせてるな、どれどれ皮を剥いて丸見えにしてあげよう」
「小さくてかわいいクリトリスだが、パンパンに膨れてるな、興奮して色も濃くなってるよ」
おしゃぶりをした後は愛撫をされるとばかり思っていたあいかは、パパに舌でクリトリスを刺激されて悦楽の声を挙げます。
「いきなりそこはダメっ・・・、イヤっ・・・感じちゃうっ」
パパは容赦なくお口であいかのおマ〇コを蹂躙します。クリトリスだけじゃなく、肉唇も。クンニがとても上手。あいかの弱点も知り尽くしていてパパのクンニテクがすごい。
拘束されて抵抗できないあいかはパパの術中に堕ちてしまい、腰も動いてしまう。
そしてあいかは体を震わせてイッちゃうの。
「あいかのマ〇コの汁はおいしいよ、たっぷり味あわせてもらった」
「いい声で泣いて激しくイッてたね、気持ち良かったみたいだな、あいかが楽しんでくれてパパも嬉しいよ」
そう言いながら、まだ強い快楽の余韻に溺れたままのあいかに執拗な愛撫を始める。 (続く)
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