10月12日その1
少し書き加えると、
あいかの初体験年齢が19歳だったことと、初体験の原因がレイプだったことにドクターは、「そんな出来事がなければまだバージンでいらしたんですね」って反応されていました。
私が「レイプでロストバージンさせられる人って他にもいますか?」と尋ねると、
「私はこの仕事を始めてから4年目ですが、何例も経験しています、みなさん意外にもしっかりとありのままにお話しをして下さるんですよ」とのお返事でした。
「いろんなご意見があるかと思いますが、私はこの仕事(処女膜再生手術)は必要なものだと誇りを持っています」とも仰っていました。
あいかがだらしないからロストバージンを許したって思わないで下さいね。
あいかの場合は、不動産の商談に同行するように役員から言われて、その方が運転する社用車で出掛け、
商談が終わった帰り、そのまま車でホテルに連れ込まれたという状況ですから、
けっしてあいかの方から誘ったとか、すすんでセックスに応じたとかいうことではありません。
事が終わった後は役員が「家の近くまで送るよ。もうすぐ終業時間だからそのまま帰宅していい」と言うので私の住むところの近くで車から降ろしてもらいました。
私としても、そのまま帰社しても何もなかったかのように振舞える精神状態ではなかったのを覚えています。
勤務時間中に淫らなことをするなんて、ひどい役員です。
レイプされた悔しさだけではなく、好きでもない人の精液を体内に注ぎ込まれた気持ち悪さは今でも記憶に残っています。
今回パパに処女膜を破って頂くことと、膣奥にパパの精液を注いで頂くことはあいかにとって精神的にすごく意味があることです。
パパの精液であいかの肉壺の中を浄化して欲しい、実はそんなイメージでいます。
過去のことはどうでもいいですね、これからは前向きなことだけを書いていきたいと思います。
今日の午後4時くらいになるかな、いよいよあいかのロストバージン。パパに処女膜を破ってもらってあいかは女になります。
ワクワクドキドキが止まりません。
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