女の子のオナニー体験談

昼間に寝たこと、久しぶりに聞いたカエルの鳴き声、いつもと違う環境で、なかなか寝付けずにいました。
それでも朝６時には起こされて。
妹達を見送り、そして田んぼに行く両親も見送って、今日も一人で留守番。
小学生の頃によく出入りしてた納屋に行ってみました。
急な階段の上の小部屋、ここは５年生の時に初めて男の子とエッチな遊びをした場所。
物の配置も全然変わってなくて、埃を軽く掃いてから座って、当時のこと思い出しながら、、手が汚いのでスウェットパンツの上から触り始めました。
あの時は、しゃがんでる相手の男の子の前に私が立って、スカート捲って下着降ろして、捲ったスカートの裾は男の子が持ってて自分の頭に被せてた。
私は見えてないから感触だけの記憶。
割れ目を指で撫でられて、開かれて、そして指を入れられて。
ちょっと乱暴な触りかただったそれを思い返していました。
座ってするよりも、寝てやりたくなった私は、ちゃんと手を洗って自分の部屋に戻りました。
敷きっぱなしの布団に寝て、洗って冷たくなった指で直接、。
ひんやりして気持ちよかった。
あの時の年齢がもう少し上だったら、キスしてセックスしてたかも。
そう勝手にエッチな想像してたら濡れてきた。
気持ちよくて、すぐにイキそうなのを我慢して、30分近く弄り続けてました。
終わってから腰が重くて、体がだるく感じるくらい。
今は満足していても、また夜になったらオナすると思います。


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