女の子のオナニー体験談

今日は、家にいると
身体が火照ってしまい
オナニーばかりしてしまい
夕方頃に、おかしくなりそうで
子供達に留守番を頼んで車で外出しました。

外は梅雨空で蒸し暑く
いつも行くショッピングモールへ
駐車場所は、角の隅に駐車して
スマホでKoekoeの男性の声を聴きながら
気分が高まってきたら
いつも利用しているサイトへ電話をして
見知らぬ男性と卑猥な会話を楽しみます。

今、私が何処から電話していると思う？
時々、目の前を通り過ぎる買物の人
そんな駐車場で車内から電話しながら
自分で触っているなんて
誰もいない日中に家でオナニーしてたのに
我慢が出来なくなって外出して
こんな場所で触っているなんて
だって、子供達は帰って来るし
もっと感じたいのに
家の部屋ではもう、おかしくなりそうで
夫が帰宅して今夜、こんな私を抱くとは
限らないし
夕食の時間までに帰宅しなきゃ
相手が何処のどんな人なのか?
もし?明日にでも直接に会えるとしたら
どんな場所でいやらしい事をしてくれるの？
私に、どんな事をしたい？
スマホの向こうから聞こえる男性の息
最近、どんなエッチをしたの?教えて
もし?私を抱くとしたら
どんなエッチをしてくれるの？
誰にも言えないような二人だけの秘密の行為
貴男の顔にまたがり擦りつけ舐めてもらう
敏感なクリトリスを舐めやすいように
指で押さえるから貴男の舌で舐めてくれるの
そしたら、私も貴男のおちんぽを
ゆっくり時間をかけて舐めてあげる
指でスリスリしながら舌でゆっくり
舐め上げるようにして指で亀頭をクリクリ
って我慢汁を指に着けて
上目遣いで貴男の表情を見ながら
貴男が気持ちいい部分を探りながら
おちんぽにキスをするように
上下にシコシコ擦り上げながら
口に含んで舌で転がすように舐めるから
私のパンティーに指を入れて
もうグッショリ濡れているおまんこ
触って欲しいの私がおちんぽを咥えて
いられなくなるくらい感じさせて
それでも私はおちんぽを咥えたままで
貴男が耐えられなくなるまでしてあげる
触りながら、指で私の感じている部分を
感触を確かめながら
我慢が出来なくなったら
お尻を持ち上げて足を開かさせて
濡れてぱっくり開いているおまんこに
貴男の顔を近づけて
いやらしい私の匂いを嗅ぎながら
その貴男のいやらしい舌で音を立てて
舐めてもいいわよ
そんな風にクンニされちゃうと燃えるの
舌でおちんぽをペチョペチョッて舐めて
お口に咥えて吸うように音を立てながら
したい？したいんでしょ?
入れたいんでしょ?
このいやらしい、おちんぽ
私の中にブチ込んで奥までかき回すように
したいんでしょ?
そして、たっぷり溜まってる精液を
思いっきり出したいんでしょ?
それとも、このまま私の口の中で?
私の顔に出してかけてしまいたいの?
こんなに硬くなってパンパンになってる
いやらしい青筋が出ていて亀頭の先まで
パンパンになっていて我慢汁が止まらない
私の舌で亀頭の先を舐めながら亀頭の割れ目
吸うようにされちゃうと我慢が出来なくなって私に触れている指の動きが止まるみたい
貴男の指で舌で私を気持ち良くして
そう、いいわ!もっとして
貴男にされていると思って自分で触ってる
スマホの向こうで男性が切ない声と荒い息
出そうだ、イキそうだ
ダメよ!まだダメ～
もっと感じるようにいやらしい言葉で
私を感じさせて指を曲げて同時に
クリトリスも刺激しながらすると
段々、呼吸が荒くなってきて
私のおまんこが吸縮の間隔が早くなってきて
気持ちよくて、どうにかなっちゃう感じで
奥に溜まっていたのが吹きでるみたいに
凄く濡れて溢れ出してきちゃうの
もう、ダメ～
やめて～おかしくなっちゃう!
おまんこイク!いっちゃう!
私を強く抱きしめて耳を舐めしゃぶりながら
一緒にいこう
おまんこいいだろ
おまんこイクんだね
同時に見知らぬ男性との会話で
オナニータイムを楽しんでから帰宅
まだ余韻が身体に残っているけど
夕食を作り子供達が済ませて
後は夫が帰宅するのを待つだけ

こんな１日を過ごした事も知らずに
真面目な夫は帰宅してくれるの
ベランダでタバコを吸いながら私は
やっぱりオナニーがやめられない
いつになったらオナニーから卒業が
出来るのかなぁ～


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