女の子のオナニー体験談

おはようございます、みやこちゃん。

首輪には「Siki様専用みやこ」と書いたんですね。みやこちゃんが私専用のメス犬奴隷になってくれてとても嬉しいですよ。みやこちゃんのオマンコのメス穴と子宮には私のおちんちんの形と精液をしっかり教え込んであげますね。首輪を付けたみやこちゃんのおまんこのメス穴をおちんちんで犯しながら「みやこは私の何なのか言ってごらん。」と言うと、みやこちゃんが「みやこはSiki様のモノです。Siki様の好きなようにもっとみやこを虐めてください。」と喘ぎながら言います。私は「みやこ、ちゃんと言えたご褒美にお仕置きしてあげるよ。」と言って左の乳首を噛みながら右のおっぱいを鷲掴みにして痕がつくぐらい強くも見ながら指で乳首を虐めます。そして、私がイキそうになったら「みやこ、中に出すからしっかり全部飲むんだよ。」と言ってみやこちゃんの子宮に精液を注ぎ込みながらクリを指できゅっと強く摘まんでみやこちゃんをイカせてからみやこちゃんに精液を子宮に注がれたことへのお礼を言わせます。
みやこちゃんとこんな調教セックスを早くしたいですね。

それでは、今日の命令です。
今日お出かけするときは、股縄をしてからパンツを穿きなさい。股縄はクリとメス穴が当たる部分には結び目を作りなさいね。下腹部には「Siki様専用オマンコ」と書いて矢印を書きなさい。太ももの付け根には「妊娠可」と「メス犬」と書きなさい。乳首にはメンタムを塗ってからブラを着けなさい。それと、我慢できるようであれば、みやこちゃんが家に帰ってくるまで外でのオナニーは禁止しますね。

みやこちゃん、夜にお風呂でのおしっこと私の肉便器にされるシチュエーションと追加の命令を書きますね。
それでは、報告を楽しみにしていますね。

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