女の子のオナニー体験談

こんばんわ、みやこちゃん。

1人で露出するときに絶対に安全とはいえませんが、それなりに見つかりづらい方法を書きますね。
あと、実際に外のトイレでの露出の場合は女子トイレのみにしてくださいね。
まず、みやこちゃんの下着でそろそろ捨てようかなとか、愛着があまりない下着を用意します。それをハサミで加工するんです。要は、自作のセクシーランジェリーの制作です。今回作るのは、メス犬奴隷のみやこちゃんのためのオマンコの縦スジに合わせてハサミでスリットをいれた穴あきパンツと乳首の部分をハサミでくり抜いたオープンニップルブラ、パンツの前面部分の布をパンツのゴム紐にそってまるまるくり抜いたフロントオープンパンツです。まあ、名前と大まかな説明で想像できたやつを作ってみてください。
ただ、これらを着けて外を歩くのは裸より恥ずかしいかもしれませんけどね。
もしかしたら、その状態で痴漢に遭ったりしたらとんでもない展開になるかもしれません。たとえば、これらの下着を着けているときにみやこちゃんが痴漢に遭ったとします。痴漢はお尻を撫でてその手で前を触ろうとしたときにパンツに空いた穴から直にオマンコを指で触ってしまします。一瞬驚くとは思いますがこの子はそういうタイプの人間だと判断して素知らぬふりをして乱暴にオマンコを指で虐めるという展開になるかもしれませんよ。

ちなみに、御主人様付での露出の場合は守る側がいるので普段より過激に責めますね。
御主人様との露出デートのときは、家を出るのは早朝か、夜遅くです。みやこちゃんはメス犬奴隷として首輪に鎖のリード、乳首にはクリップ、オマンコにはディルドを入れた状態でおっぱいを縛られ、ディルドも股縄で固定されます。股縄は日本の紐を使っているので、2本の紐の間からアナルへしっぽつきのプラグを挿入され手います。もちろん、みやこちゃんは全裸でリードは御主人様が持ちます。そして、みやこちゃんは四つん這いで御主人様と家を出て近くの駐車場に止めてある御主人様の車へ行きます。車の助手席にみやこちゃんを乗せたら、白い布でみやこちゃんの首から下の身体を覆ってからシートベルトをして御主人様も乗り込みます。それから、あまり人の来ない公園か海岸に向かって車を走らせます。みやこちゃんは、御主人様の命令で車の中でオナニーしたり、白い布をずらして布のメス犬としての身体を晒したりして目的地に着くまで虐められます。目的地に着いたら、まずはメス犬としての散歩とマーキングをさせられ、ベンチやテーブルのある場所で御主人様にたくさん犯されるんです。そのあとも散々、変態で淫乱な行為をさせられたあとで、最後に車の中で御主人様に正常位で犯されて「早くここに私の子を宿しなさいね。」って言われて子宮の上を刺激されながら中出しされるんです。そして、御主人様の精液が漏れないようにディルドでふたをされてから、ぐったりしたみやこちゃんに「帰ったらもっとみやこを犯して虐めるから、がんばるんだよ。」ってまだみやこちゃんを休ませないと宣言されて帰路につくというデートです。
実際にみやこちゃんとこんなデートしてみたいですね。
この露出デートにみやこちゃんのしたいことを付け足したのを想像してたくさん濡らしてくださいね。

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