黄泉さん

ち、違います！サイズを間違えて買ってしまって、普段はあまり履かないタイプのもので…！

うう、違います…その時は陰毛を隠すので必死で……で、でも…私のその、あそこは随分と肉厚でして、食い込む程上げてしまったら、ヒダの部分は陰毛もろとも丸見えのままタイツをはいていました……そのことに帰ってから気がついて本末転倒です……

違います違います！ブラも本当に事故だったんです…！変なこと言われてばかりなので今日の私おかしかったんです！

や、言わないで下さい…改めて言われると、やっぱりはしたなくて、恥ずかしくて、どうにかなってしまいそうです…

そんなことわかりたくないです、が……快楽がもっと深くなってきました……
自分の顔なんて見たくない、です。
きっとはしたない顔をしているので、そんなの見たくないです…

快楽に包まれた、淫らでイヤらしくはしたない貴女の顔。

誰もが見たいと思っていますよ。

だってそれが、素直な貴女の表情ですから。

ショーツを肉厚な秘部に埋もれる位に食い込ませ、陰毛を食み出させたままタイツを履いての野外行動。

確かに今朝は焦らしに焦らされて、普段以上に発情したままでしたからね。
正常では無かったかも知れませんね。

でも、そんな非正常な発情状態になってしまわれたのも、貴女の本心では？

偽りの己を認め、本当の自分を解放した先に待っていた、望んでいた刺激溢れる1日。

最近で1番充実されていたのではないでしょうか。

今も浴室内で、お楽しみ中であるのも、焦らされ飢えきった身体と心が求めたものでは？

貴女ははしたなくイヤらしい淫らな牝なのですよ？

黄泉さん

でも、でも、きもちいのは好きなのに、淫らな自分はやっぱりわかりたくなくて…

違います…みなさんがいじわるなことばかり仰るので不可抗力で……！
屋外で人知れず衣服の下に淫らな…格好を、するのは……う、すき、なの、かも…しれない、です……

う、う……たしかに、いま、1番きもちい自慰行為を、してると、思います……
今日いっぱい我慢したから、いっぱい気持ち良く、なりたくて、手が止まらないんです……
でも、でも、はしたなくて、いやらしくて、淫らな牝には、なりたくない、です

今日は帰宅されるまで、疼ききった身体を癒す事が出来ませんでしたからね。

発情しきった身体を、皆様の素敵な文字を見て、妄想し、実行して快楽を貪るイヤらしい牝になっているんですから。

一度動き出した指は、もう貴女の意思には従う事はないでしょう。
身体や心は素直に欲している刺激を、純粋に感じたいだけですから。
変なプライドの貴女には、従うわけがないのですよ。

本当は
淫らで
イヤらしく
はしたない
快楽を求める
発情しきった牝だと
ここの人しか知らないのですから。

認めて
より深い快楽を求めるために
動きを止めない指に
全てを委ねてみてはいかがですか？