2023/03/12 11:08:41
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おはようございます。
昨日友達と夕方から会って食事に行ってきました。
友達には内緒ですがインナーは、やっぱりレオタードを着て行きました。
黒のフルバックハイレグにするか、同じ黒のTバックにするか迷って、タイトスカートなのでTバックを選び、薄ベージュのタートルニットにグレーのギンガムチェックのタイトミニと黒のニーハイを合わせました。
仕事にもたまに着ていくレオタードなので、そんなにキツキツではないですが、適度な身体への締め付けと食い込みがキュン...としてしまうレオタードです。
出かける前、鞄にリモコンローターを入れて行き、帰りにまた自分虐めをするつもりで出かけました。
食事前、まだ早い時間だったので友達と色々と買い物をしたりして結構な時間を歩き回るうちに、レオタードがどんどん食い込んでくるのが分かります。
内心キツキツのTバックスーパーハイレグにしなくて良かったと思いました。
こんなに歩き回ったらきっと途中で...と思うとキュンキュンしてしまい、愛液が溢れてくるのが分かります。
友達とニコニコお喋りしながら、割れ目に食い込むレオタードが歩く度に愛液でニュル...ニュル...と擦れる感覚にドキドキが止まらず更に愛液が溢れてしまう悪循環です。
途中、溢れた愛液が太ももを伝う感覚にたまらず「ちょっとトイレに...」と言ってコンビニのトイレに入ると、食い込んだレオタードは愛液でビチョビチョでレオタードで受け止め切れなかった愛液が太ももを濡らし、もう少しでスカートの裾の下まで垂れてくる所でした。
恥ずかしさとドキドキで、思い切りイッてしまいたい気持ちを抑え、濡れたレオタードと太ももをティッシュで拭き取り、また笑顔で友達とお喋りをしながら歩きました。
お店に入るとすぐにトイレに向かう私に、「トイレ近すぎじゃない?生理?」と怪しまれてしまいました。
私は「ちょっと肌寒かったから近くなったかも...」と誤魔化しトイレに入ると、ついさっき拭き取ったヌルヌル愛液がまた太ももに垂れてしまっていました。
トイレから戻り、食事をしていても頭の中はエッチな気持ちで一杯で、食い込んだあそこがキュンキュンします。
乳首も固くなっているのかレオタードに締め付けられて、さりげなく触るとビクッ...っとしてしまうほど敏感になっています。
笑顔でお喋りしながら、こっそりとレオタードを食い込ませ愛液で太ももを濡らしている緊張感とドキドキ感、そして恥ずかしさで感じてしまいます。
食べ終わった後、またトイレでに立つと「またぁ~?」と言われてしまいました。
1時間位の食事の間に溢れた愛液が垂れ、スカートの裏地まで濡らしてしまっていました。
表までは染みていなかったのですが、危ないところでした。
店を出ると周りはもう暗くなっていて、少しほっとしました。
お茶をしてから友達と別れ、家に向かいますが、もう頭の中はエッチで一杯でキュンキュンが止まりません。
もう少し...もう少し...と思いながら電車に乗り最寄りの駅のいつものトイレに駆け込んじゃいました。
気がつくと、ニーハイはズレてハイソックス状態になり、スカートの裾から愛液が垂れてきていて太ももはニュルニュルです。
レオタードはビチョビチョで割れ目に潜り込むように食い込んでいました。
ビクビクと震えながら、鞄の中からリモコンローターを取り出し、ビチョビチョになったレオタードの脇から割れ目に挿入あてがうと、半分くらい入ったところで、ニュルッ...っと割れ目の中に飲み込まれて、思わず「あっ...んんんっ...」と声が出てしまいました。
ビチョビチョのレオタードでリモコンローターが出てこないように押さえ太もものヌルヌルを拭き取りトイレを出て、手を洗いながら鏡に写る自分の顔を見るととてもエッチな顔になっていました。
鞄から出したリモコンを握りしめ家に向かい歩き出し駅を出て、人の少ない一本奥の道を選びドキドキしながらスイッチを入れます...「あっ...っっ...」
身体を突き抜けるような刺激が全身を襲ってきます。
頑張って歩こうにも、5メートルくらい歩くのがやっとで腰がビクビクしてしまい歩けません。
中腰になりながら急いでスイッチを止めますがスイッチが切れても余韻が残り身体のビクビクが止まりません。
「んんんっ...んんっ...っ...」息を止めて身体に力を入れて踏ん張り何とか我慢できましたが、もう余裕は全くありません。
次スイッチを入れたらイッてしまいそうです。
スイッチを入れる想像をしただけで、ビクビクしてしまいます。
リモコンローターの入った割れ目をレオタードが容赦なく食い込み押さえ付けるので私は極端な内股になりヨチヨチとしか歩けません。
普通に歩こうとすると中のリモコンローターの存在感を強く感じてイッてしまいそうです。
「あぁ...だめ...だめかも...」スイッチは切っているのに、少し進んだところで動けなくなってしまいました。
もうイッてしまいそうで、どんどん込み上げてきてしまい下腹部がプルルルッ....プルルルッ...と痙攣し始めています。
「あぁ...だめぇ...もだめっ...」その場にしゃがみ込んで私はビクビクしながらイッてしまいました。
しゃがんだまま、レオタードを横にずらしてリモコンローターを取り出そうとすると、レオタードを横にずらしただけでリモコンローターが膣圧でニュルッ...っと飛び出してしまいました。
急いでハンカチに包んで鞄にしまい、フラフラと家に帰り、着替えもせずにベッドに倒れ込むようにして、そのまま眠ってしまい、目が覚めたら夜中の1時でした。