ケンジ様
こんばんは、明日から仕事です。
ご命令通り、明日は退社2時間前トイレでNBNPになってから仕事に戻ります。
ご命令されて、そういうことするのは久しぶりで今から明日が待ち遠しいです。
ちなみに以前女の子に調教していただいていた時は、NB、NP以外にローターを入れての仕事
（振動音があるので職場でのSWはOFF）や、お昼休みに会社の駐車場の自分の車内でのオナ、
お昼休みや仕事中のトイレでクリトリスの吸引や、帰り道の途中目立たないところに車を止めて
屋外でおしっことか、いろいろご指示していただいていました。
もちろん、彼女と会社は違うのでチャットやメールのやり取りでしたが、恥ずかしいのに指示して
いただけることがすごく嬉しかったです。

ケンジ様
こんばんは、今日のご報告です。
3時前、トイレへ入ってベストとブラウスを脱ぎブラを外しました。
その状態でスカートを脱ぎ、ショーツごとパンストを脱ぎ全裸になりました。
衣服を脱ぐとき、ガサガサと音がするので、誰かがトイレに来た時は息をひそめ
出て行った気配で再開とかだったので、全裸になるまで数分かかりました。
会社のトイレで全裸になっている私、パイパンのオマンコから顔を出しているクリ。
我慢できずにちょっとだけクリを弄り、ワレメに指を這わせました。もうグッショリ
濡れていました。
もっと続けたいけれど、勤務時間中。我慢してオマンコを拭いてからショーツを
取りのぞいたパンストを直穿き。その後ブラウスを着てスカートを履いてベストを着終わりました。
トイレからショーツとブラを持ち出すのですが、さすがにブラは小さく丸めても限界が
あります。とりあえずスカートをたくし上げパンストの中に押し込むとそのまま駐車場まで行って、
人目がないのを確かめて車の中に入れると職場に戻りました。
ブラをしていないので乳首が動くたびブラウスに擦れます。クリトリスもパンストに
擦れて刺激されます。意識すればするほど、それを感じるのです。
その後の仕事中も時々、今私ノーパンなんだと考えたり、席を立って動くとき、わざと
乳首やクリが刺激されるような姿勢で歩いたりで終業を迎えました。
帰り際、車に乗り込んでスカートの中に手を入れます。すでにパンストが濡れているのは
分かっていましたが、その濡れている部分を少し押さえるとジュワっとお汁があふれてきます。
家へ帰って我慢しきれず、トイレへ直行するとスカートを捲りパンスト越しに
クリとワレメを弄り軽く逝ってしまいました。

ケンジ様
あらためて私の性癖の一部をお知らせしておきます。
年下の同性に性的いじめを受けたいという思いが高じて、ある掲示板で知り合った
年下の女性に調教されるようになったのですが、「年下の同性にイジメられたいって変態ね」
とか言われながら、オナニー命令の時も「今からオナニーさせて頂きます」とか言わされ、
オナニー中も「見られて喜ぶ変態さとこ」とか言われることで余計感じて逝くときも、許可を頂いてのオナニーとかでした。
また用意したディルドでオナニーするときも、「さとこはディルドより下の身分だから」と言われ
オナニー前はディルドに「ディルド様、さとこの変態まんこに入れてください」とお願いしてからオナニー、
終わった後は「ディルド様、ありがとうございました、綺麗にさせて頂きます」と言ってデイルドについた愛液を舐めとる。
ということを命令されていました。
でもそれ自体も、年下の同性に命令されて、見られているって思うと、気持ちは昂るのです。
そんな中、結構最初のころから「さとこのおまんこ壊したいの」と言われていて、最初はそれが嫌だったのですが、
調教をされていくうち、ディルドも太いものに、また、本来は入れるものじゃない野菜や
食品、ペットボトルなどに変わっていったのですが、今まで入れたことのない太いものなどは
「無理しなくていいから、ゆっくり練習しましょう」と優しく声をかけてくださり、入ったときは
「よくできたね、可愛いわよ」とか言っていただけるのが嬉しくて、いつしか彼女に
喜んでいただきたいと思うようになり、もっとガバガバユルユルに壊したいと思うようになっていきました。
もちろん、彼女は優しいのですが言葉でのいじめは続きます。
「もうそんなガバガバじゃ男の人とエッチできない役立たずのおまんこね。さとこ人間の女終わってるね」
そんなことをペットボトルオナニー中など言われました。でもそういう蔑みのバカにした言葉にも余計感じるのです。
そのうち、クリもみっともなくしたいと言われ吸引調教も始まりました。
ここのレスの初めのほうにも書きましたが、ガバガバユルユルの私のおまんこと吸引調教を繰り返して飛び出たクリ。
調教中からユルユルにするためにペットボトルを刺したまま夜寝たりしたおかげで
ペットボトル程度なら簡単に底から入るようにもなりました。
そして、その後、彼女と別れてからも彼女の「さとこのおまんこ壊したい」という言葉が
魔法のように頭から離れず、拡張やクリの吸引が辞められません。
ガバガバユルユルのみっともない役立たずのおまんこ、そう言って蔑んでいただきたい
もっとガバガバユルユルにしたいと思う変態女なのです。
先日スーパーの野菜売り場ですごく立派な大根を見つけました。
調教していただいていた頃、いろいろな野菜の経験もあり、大根の経験もあるのですが
その立派な大根を太いほうから・・・と考えてしまいました。買いませんでしたがね。

さとこ　おはよう。
さとこのガバユルマンコを、もっとガバガバでみっともないマンコにしよう＾＾
マンコに両手は入るかな？
まだ入れた事が無ければ最初は指１０本が入る事を目指せば良い。
両手が入ったら大根に見向きもしなくなるかも＾＾
クリももっと吸引しなさい。
ボールペンのキャップくらいまではリアルで見たぞ。写真の６番の人だ。
無理せずにやった所まで報告しなさい。
勿論　体調の良い時にね＾＾

ケンジ様
おはようございます。
まず指10本は入ります。ただ両手はなかなか態勢が難しく入れにくそう。
でも、1.5リットルのファンタのペットボトルも入るガバユルなので入るはずです。

昨日のお昼休み、駐車場の車内でクリ弄りしてしまいました。
スカートをたくし上げ、パンストごとショーツを膝まで下げ、シートが濡れないように
お尻にタオルを敷き、誰かが近づいたらすぐ隠せるようにひざ掛けを上に置いて、クリを吸引。
すでにおまんこからいやらしい涎があふれて来ていました。
吸引器で吸引すると、伸び切ったクリがジンジンします。
その状態でおまんこに指を入れ穴を開いたまま、吸引器を揺らします。
揺れるたび、クリのジンジンする痛みが増すのですが、その刺激がたまりません。
いつの間にか開いた穴からの涎はタオルをかなり湿らせました。
人に見られて馬鹿にされながらオナニーを見せている私。という妄想をしながら
逝ってしまいました。
終わった後、吸引器を外したのですが赤くなったクリは伸び切って、午後からの仕事
ちょっと動くたびにクリが刺激され1時間くらいは仕事にならなかったです。
こっそり椅子に座るときも下着越しにスカートが濡れないように、スカートとお尻の間に
ハンカチを敷いて仕事をしていました。