タンスから、密封袋から彼の黒橙縞々パンツを出します。
忘れて行った日から、洗濯してません。
私が最高のオナニーで使用しているので、密封しているのです。
前開き・ペニスあたりの部分に、シミがあります。
彼の愛液なのか、私の愛液なのか、、、
ただ、精液じゃないのが、とても残念です。

少し緩くなってしまった、パンツを履きます。
私のパンティよりも締まりがないのに、とても締め付けられます。
もう、いっちゃってます。
ビクビクして、愛液が溢れて、また、シミをつくっちゃいました。

思い出のパンツなんですね、、、そんなに愛された彼氏を思いオナニーする、彼氏も思い出しながらセンズリしていると思います。
貴女の温もり、大きなおっぱい、濡れすぎるほど濡れたおまんこ、喘ぐ貴女の姿、多分若い彼氏は何回も出来る性欲を持っており、ザーメンも濃く熱い、、、
口いっぱいに広がる青臭いザーメンをゴクリと飲んで、２回目まで貴女がしゃぶり続け、２回目はゆっくりと子宮を突き上げるように、、、安全な日は中にタップリと、、、
彼氏もやりたくてやりたくて、チンポから我慢汁を垂らしながらパンツの中でガビガビになるくらい勃起して我慢汁を垂らしたパンツなのでしょう、、、
彼氏の精液の代わりに私の精液を譲り、匂いだけでも妄想出来れば、と思ってしまいました。
貴女のパンティの黄色く色付くクロッチにチンポを包み、シコシコハァハァ言いながら、思い切り射精したものや、私のパンツ、センズリ時にコンドームを着けてセンズリ射精した精液や、センズリに使ったティッシュをビニール袋に密閉してお渡しして妄想オナニーに没頭する貴女を妄想してます。