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2024/02/11 09:49:56 (iS91xV/3)
以前、「嫁のパンティでパンしこしたい人」という書き込みにレスしたら、割りと近くなので待ち合わせをしました。
30代前半の方で、相手の車の中に乗せてもらうと、「これが嫁のパンティで未洗濯ですが、パンしこしてください」と手渡された。
広げると白いスキャンティ形のパンティで、では旦那さん、奥さんのパンティの匂いから嗅がせて貰いますねと、鼻に近づけクンクンと嗅いだ。
柔軟剤の中にも、ちょっと汗と尿の匂いがして、「奥さんの匂い、とっても良い匂いですね」「匂いだけで興奮しちゃいますよ」と、旦那さんに見られながら勃起してきたチンポを出した。
パンティを裏返してクロッチ部を確認すると、船底型の黄色い沁みと、わずかの白っぽく分泌液が付着してるのが分かった。
「旦那さん、今から奥さんのオマンコ舐めちゃいますね」と言いながら、クロッチを舐めて味を確かめ、「旦那さん、奥さんのオマンコ、マン汁のイヤらしい味と匂いがしますよ」と言うと、旦那さんも興奮してるのか自分で股間を触ってた。
「旦那さん見てください、ほら、俺のチンポが奥さんのオマンコ撫でちゃいますよ」と、クロッチの船底型の沁みをなぞるように、チンポを擦り付け「旦那さん、奥さんのオマンコにチンポが包まれちゃいますよ!」と言うと、旦那さんは興奮して血走った目で、パンティに包まれたチンポを凝視して「オマンコにチンポが入ってる」と呟いて、自分のチンポも取り出してシゴイていた。
「旦那さん、寝盗られ願望が有るでしょ?オマンコに他の男のチンポが入ってると思うと興奮するんでしょ?」と聞くと、「うん、ヤバいくらい興奮しちゃうんです」と言うと、チンポをしごく手が早くなってきた。
「旦那さん、このまま奥さんオマンコに出していいかな?」と聞くと「お願いします、ぶっかけてください」「できれば精子をぶっかけてるところが良く見えるようにお願いします」と言ってきた。
俺はクロッチで包み込みながら「奥さんのオマンコで逝きそう」とシゴイて、逝く寸前にクロッチを広げて「奥さんのオマンコにぶっかけるよ」と旦那さんに見えるようにドピュドピュ射精してクロッチにぶっかけた。
旦那さんは、「嫁のオマンコがヤラれちゃった、精子出された~」と、情けない声を出していたが、俺がぶっかけ、パンティを旦那さんに渡すと、なんと俺の精子が付いてるクロッチで自分のチンポを包み込み「◯◯」と奥さんの名前を連呼しながら、俺の精子を上書きするように射精し、大量の精子をぶちまけた。
少し呼吸が落ち着いてから、チンポに俺の精子がついちゃいましたね、と言うと、「他の男の精子を出されたオマンコから、精子を掻き出すつもりでしごいたので」と、恥ずかしそうに言っていた。
「どうですか?目の前で嫁のパンティだけどオマンコの匂い嗅がれて、ぶっかけられたりされて?」と聞くと、「ヤバいくらい興奮しました」、「次にパンティ持ち出せた時、またお願いします」と言われ、実際その次も楽しみました。
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投稿者:ゆう
2024/02/19 18:14:31    (QKxW3CNk)
僕の体験で喜んでもらえるイクオさんのちんぽが気になってしまいます(笑)
出会ってしまったらきっとお互いしゃぶりついてしまうんでしょうね!

幼少の頃に出会い、僕たちがしてきた体験の全てをイクオさんとできたのならば、どんな大人になっていたか。
成人しても結婚しても子供ができても、チンポ友達として付き合う、そんな想像もしてしまいます!

こちらも変なことを言ってしまいましたね(笑)

それでは続きを

先日の件で切られていないか気にしていた頃、一週間ほど経った時でしょうか、旦那さんから、
「この間は嫁のオマンコに出してくれてありがとうございます(笑)」とDMが届きました。

こうして連絡をもらえる、つまりまだ私との繋がりを持っていたいと思ってもらえていることに、安堵よりも嬉しさを感じました。
旦那さんとメッセージのやり取りをしていると、あれから僕のオナニー動画を何度も見ているとお褒めの言葉をいただき、また1枚の画像が送られてきました。

それは青色の使用済みコンドームが写ったでした。
意図もよく分からず、これはどういう画像なのかと訊ねたところ、
「あのゆうさんに出来るだけなり切って嫁とセックスした証拠です(笑)」と言うのです。

聞くところによると僕が送ったオナニー動画で僕が喋っていたようなことをほんの一部再現してセックスしたとのことでした。
あの画像に写っていたチンポが僕の代わりに奥さんと…
「お礼のつもりなんですが興奮していただけますか…?」
そう旦那さんに訊ねられた僕はただただ感謝を伝えるばかりでした(笑)

とはいえ普段言わないようなことをセックス中に言ったせいで、奥さんには笑いながら怒られ、もう次はできないと思うと言われてしまいましたが(笑)

旦那さんの一風変わったお礼や嗜好にマッチすると感じた僕は、これからのやり取りが楽しみで仕方ありませんでした。

それから旦那さんからは、
「顔でも興奮してもらえるようなので(笑)」と顔写真が送られてくるようになりました。

身バレ防止の取り決めで目線はされたままですが、それでもやはり可愛い系の顔立ちが伝わってきて惹かれるものがあり、また目線があるからこそのエロさみたいなものを感じました(笑)

僕も旦那さんの好意に応えるように、ただ顔とチンポを並べるのではなく、目線の上に重ねてチンポ目隠しのような添えなど、時々工夫するようになりました。

そしてある日送られてきた画像で僕たちはチンポに興奮する道を1段階先に進むことになります。

この日送られてきた画像はキス顔に見える表情を斜め横の方から撮ったような構図でした。

僕はこの構図ならとチンポの角度を工夫し、奥さんが僕のチンポの先端にキスするような画像と、裏筋にキスするような画像の2つを撮り、
「奥さんとキスしちゃいました(笑)」と描いて旦那さんに送りました。

するとすぐに、
「ゆうさんならやってくれると思いました(笑)」と返信がきました。
嗜好を見透かされている様ですが、この波長と行為への欲求のマッチがとても心地よく感じます。
「奥さんとキスしたくなっちゃって(笑)」
いつものように朗らかな雰囲気で進んでいくかと思いきや、その日の旦那さんは少し違いました。

「△△がゆうさんのチンポとキスしてる…」
奥さんの名前を目にしたのはこの時が初めてで、それだけでもどこかいつもの旦那さんとは違うのだという雰囲気を悟りました。

「奥さんめちゃくちゃ可愛いです、すき…」
「ゆうさんにそう言ってもらえると嬉しいです」
旦那さんに奥さんへのチンポキスを送り、可愛い、好きと伝える。
奥さんが知らないところで行われるやり取りに、僕は興奮してズボンの上からチンポをさすっていました。

「△△にゆうさんのチンポとキスして欲しい…」
「僕も奥さんとキスしたいです…」
「ゆうさんのチンポエロいから△△、フェラしちゃうかも(笑)」
「そんな…唇に触るだけで射精しそうです…」
「キスだけとかゆうさん△△好きすぎ(笑)」

先ほど思わず飛んできた「ゆうさんのチンポエロいから」という旦那さんのメッセージで完全にスイッチが入った僕は、チンポを取り出しオナニーを始めてしまいました。

「ゆうさんオナニーしてる?」
返信が滞り気味になり、旦那さんにはその理由がすっかり見透かされています。
「奥さんのキス想像したらやばくて」
「俺もゆうさんと△△のキスで今やばい」
ああ、旦那さんも今僕のチンポで興奮してるんだと嬉しくなりました。

旦那さんからの返信も滞り、オナニーしているのだと思ったその時1枚の画像が送られてきました。

それは先ほど送った奥さんと僕の裏筋のチンポキス画像に、旦那さんがチンポを重ね添えした画像でした。
それも普通のチンポ添えではなく、旦那さんの裏筋と僕の裏筋がくっつき、2本のチンポが共に奥さんとチンポキスするような画像でした。

亀頭が光沢を放つほど勃起し、カリ首の張ったチンポ。
重ね添えで何度も見たはずの旦那さんのチンポに僕は目を奪われました。
「ああ…旦那さんのチンポと一緒にキスされてます…」
「チンポともキスしちゃってるね」
「それやばいです…」

旦那さんから送られてきた擬似Wフェラ、そして擬似兜合わせ画像にもはや頭の中はぐちゃぐちゃになっていました。

「唇とチンポで3人でキスしたい…」
「ゆうさん俺のチンポともキスしたいの(笑)」
「キスしたい…奥さんの唇擦りながら旦那さんとチンポキス…」
「△△でいいよ。俺も○○でね」
「はい…、奥さん、あ、△△さん…○○さんとチンポキスしたい、チンポいい…」
「俺のチンポそんなに良い?」
「大きくてエロいし、奥さんに入ったチンポだと思うとめっちゃやばいです…」
「ゆうさんみたいにエロいチンポの人に褒められると興奮する(笑)」

この時の僕は熱く硬い○○さんのチンポを想像して、好みの奥さんも混じり合った妄想に体中が火照っていました。

「ああ、もうダメです、△△さんの唇にチンポ2本で擦る…!」
「いいよゆうさん!△△の口に出そう!
絶対ゆうさんのチンポ好きになるから!2人で△△の口の中入れよう!」
「ああ!旦那さん公認で、既婚者△△さんの口にチンポ突っ込む!○○さんのチンポと大口開かせて突っ込んじゃうっ!」

そう○○さんへのメッセージを送ると、一心不乱にチンポをシゴき、ほんの数秒後には射精してしまいました。

○○さんも似たような様子だったのか返信が来るまで数分掛かっていました。

「ゆうさんに引かれなくてよかった(笑)」
「正直めっちゃ興奮しました(笑)」
「ゆうさんにチンポキスされるのマジでやばかったです(笑)」

この時はまだ二人とも表立ってチンポ好きなことや、ゲイ要素のある嗜好を深堀りすることはありませんでしたが、この日のやり取りを境に、僕たちは奥さんをオカズにしつつゲイ要素のあるオナニーへも遠慮がなくなっていきました。

続きます。
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投稿者:イクオ
2024/02/19 20:08:56    (D.GZ2OIP)
ゆうさん、ヤバいヤバい!

情感溢れる文章に、勃起が止まりません!
ゆうさん、私のチンポどうにかしてくださいよ(笑)
今日のゆうさん、凄すぎです。

もし、精通前の少年の頃に知り合えて、お互いの包茎チンポの皮を剥いて亀頭同士をチンポキスから兜合わせで擦り付け合いしてたら、きっと一生のチンポ友達になってたでしょうね。

いいえ、チンポ友達を遥かに超えて、結婚してようが子供ができようが、お互いのチンポをしゃぶり合って精子も飲み合う仲になってたか、さもなければ、お尻にも挿れ合いしてセックスするくらいの仲になってたかも知れませんね!
ゲイというのがふさわしいのか、でも、本物のゲイさんには失礼かも知れませんが、恋愛感情は女性となのに、2人だけになった瞬間にチンポ友達として、チンポが気持ち良くなることを楽しむような仲になれたのかなと思います。
それぐらい、レスのやり取りで同じ趣味嗜好のお仲間だと思ったし、初めて同じ人と巡り会えたなって思います。

ゆうさん、奥さんの唇にチンポを添えた画像を送ったら、旦那さんからは、ゆうさんのチンポにチンポキスしてるようなチンポを添えてる画像が送られて来て、興奮してしまったんですね!

旦那さんから、ゆうさんのチンポは凄くエロい!と言われてるんですね!
そんなの聞くとますますゆうさんとチンポを見せ合いしたくなりますよ(恥)

見せ合いだけじゃなく、もう頭の中では、ゆうさんのチンポを咥えてしゃぶりまくって、私の口内で射精して貰って、精子を飲ませて欲しいと思うくらいに興奮してます。
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投稿者:ゆう
2024/02/19 20:55:44    (QKxW3CNk)
イクオさんにそう言っていただけて本当に嬉しいです!
実はこの体験談を話すのはイクオさんが初めてで、当然文章にするのも初めてでした。

当時の興奮が蘇りながらの作業なので少々負担があり、今夜続きを投稿できるか何とも言えないくらいで、その断りもありレスさせていただきました。

イクオさんの恋愛感情をある意味超越したチンポ友達としての想像、大変興奮してしまいます。
そしてその中でお尻への挿れ合い、男同士のアナルセックスに言及されたことに、興奮と同時に安堵を覚えました。

それがどうしてなのかご説明します。
僕は元々チンポだけに興奮し、男性とのアナルセックスはNGとまで言わずも妄想することはありませんでした。

それがひっくり返るやり取りがこのあと旦那さんと行われたのです。
エスカレートした旦那さんとのやり取りで、僕たちは同性のオナニーやチンポで興奮するだけでは飽き足らず、同性とのアナルセックスすらも想像の中で行うようになるのです。

流石にこれは人を選ぶと考え、次のレス辺りでイクオさんに、もっと深いゲイ要素があるけど大丈夫ですか?とお伺いを立てようか心配しておりました。

しかしイクオさんの考えるチンポ友達、その可能性の中にアナルセックスがあってとても安心しました。
これで旦那さんとのやり取りを安心して最後までお伝えできます。

旦那さんの嗜好は恐らく寝盗られとはまた少し違うのです。
3人が対等に愛し合い関係を持ち合う、その行為の中に同性同士のものも含まれ、それを奥さんも楽しんでくれる、きっとそんな嗜好だったのかなと。

奥さんと僕たち3人のチンポキス妄想に誘導し、奥さんも僕のチンポを好きになってくれると持ち込んだのはそんな旦那さんの願望だったんだと思います。

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投稿者:イクオ
2024/02/19 22:39:10    (D.GZ2OIP)
ゆうさん、私達、本当に似た者同士と言うか、お互いに男同士でアナルセックスまで妄想する変態だったんですね!

ゆうさんと少年の頃に知り合えてたら、結婚してからもきっと男同士でチンポを舐め合うだけじゃなくて、アナルセックスまで楽しむ仲になってたかもと言ったことで、お互いの嗜好や性癖が、ますます同じだと分かってとても嬉しく感じて興奮してます!

ゆうさん、今すぐにでも私のチンポ画像を見て欲しいし、ゆうさんのチンポ画像も見せて欲しいです!
いや、画像じゃなくて本物のチンポを見て合いして、男同士でチンポしゃぶり合って69して感じ合いたいですよ!

もちろん、こんなことを白状して書きながら、私のチンポは勃起してるし、シゴイてるんですよ!
ほら、私のチンポが勃起して、亀頭の鈴口から我慢汁の涎を垂らして、ゆうさんのチンポとチンポキスを待ってるのが分かりますか?

でも、ゆうさんは、旦那さんとホモの世界に入ってアナルセックスも妄想しながら、オナニーしてたんですね!
凄く興奮するし羨ましいけど、とっても灼けますよ!

ゆうさん、もしかして旦那さんに、ゆうさんをアナル画像まで見せたりしたのかな?
私も、ゆうさんのチンポもアナルも見たいし、見て貰いたい!

少しでも興奮してくれたら、私の口内とアナルにチンポ入れて、ホモセックスして射精してください!
書きながら、チンポからダラダラ我慢汁が出まくりで、亀頭がベトベトです!

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投稿者:ゆう
2024/02/19 23:33:51    (QKxW3CNk)
イクオさん、本当に似た者同士で嬉しくなってしまいます。
本当はアナルセックスなんてホモの人たちがするセックスなのに、僕たちは快楽の為にもし奥さんや子供がいても関係を持ち続けてしまう変態なんですよね…

僕が今までで一番興奮したやり取りをイクオさんに受け入れてもらって、僕のチンポもおかしくなってしまいました!
我慢汁も決して多く出る方じゃないのに下着を貫通してズボンに薄っすら染みを作ってしまうほどに…

残念ながら僕と旦那さんはお互いのアナルを見たことはありません…

旦那さんからいただいた画像に、奥さんが下品に足を開き、オマンコとアナルがさらけ出された物がありました。
肛門の周りに色素が沈着し、それが普通とはいえお世辞にも綺麗とは言えないアナルなんだと思います。

しかし僕はそのアナルにも魅力を感じ、チンポを挿れたいと思い、それを旦那さんに伝え、やり取りが続くうち男同士のアナルの話になっていきました。

奥さんのアナルを見ながら話が広がり、オカズにしていた僕たちです。
つまり僕たちのやり取りの中では、旦那さんにとっての僕のアナル、僕にとっての旦那さんのアナルは擬似的に奥さんの肛門が自然と想像されてしまいます。

酷く変態な話ですよね。
何も知らない奥さん。
夫がSNSを使い、顔も知らない男性とともに妻である自分を倒錯した性の対象にしている。

それどころか最も恥ずかしい部位である女性のアナル、妻のアナルを性の対象にするどころか、まさか擬似的に男性のアナルに置き換え、チンポを挿入し合うホモのアナルにしてしまったのですから…
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投稿者:イクオ
2024/02/20 07:35:22    (R17k.KdI)
ゆうさん、旦那さんから奥さんのオマンコとアナルが写ってる画像を見たんですね~!
そして、アナルに挿れてみたいと旦那さんに話したのがキッカケで、男同士のアナルセックスの話までするようになったんですね。

確かに、女性の1番恥ずかしい秘められた部分は、オマンコと並んでアナルですもんね~。
ゆうさん、女性のアナルにチンポ入れてセックスしてみたいと話して、旦那さんとアナルをオカズにしてた訳ですね。

私は、今だから言えますが、かつてお付き合いしてセックスしてた彼女達とは、アナルまで征服してました。
アナルセックスは、私にとって征服欲を満たすことが感じられる行為ですからね。

ゆうさん、旦那さんとゆうさんを話の中では、2人ともアナルにチンポを交互に挿れ合いして、アナルセックスを楽しんで、お互いのアナルをオマンコにしようね、なんてことを言ってたんでしょうね!
ゆうさんが、旦那さんに対して、旦那さんのエロチンポをアナルに挿れてください!って言ってたのかなと想像すると灼けますよ!

こんなに嗜好や性癖が合う方とならば、ホモじゃないけどホモセックスと言われる行為をして、チンポ友達としてお付き合いしたいです。
ゆうさんのチンポも舐め回して口の中に射精して貰って精子を飲みたいって思います。
ケツに挿れたいと言われたら、もちろんケツマンコに挿れて中出し射精してねと言いますよ。

チンポ友達として、チンポが気持ち良くなる事なら、ホモセックスと言われる行為でも何でもやりたいと妄想して、朝からチンポを勃起させてシコシコしながら書きました。
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投稿者:ゆう
2024/02/20 18:00:08    (ISE/BF7p)
イクオさんの体験そして、チンポ友達としての考えはやはり魅力的ですね!
生殖器ではない肛門にチンポを挿入するという背徳感、そこに女性相手の征服が混ざると堪らないものがありますね。

奥さんのアナルに言及してからの流れは今思い出しても驚くようなものでした。
チンポ好きだからこそ、△△さんが好きな2人だからこそ至ったアナルセックス。
やはり僕たちのオナニーには奥さんが欠かせないのです。

それでは続きですが、この頃になると旦那さんとのやり取りを重ねて関係が深まり、お互いの言葉遣いもやや砕けた場面もあり、今後はどちらの言葉か読みにくいところも出てくると思います。

なのでここからは、
僕の言葉は従来通り「」、旦那さん(○○さん)は『』という形で書かせていただきます。

前回で一歩進んだ僕たちは相変わらずのやり取りを続けました。

僕たちのやり取りの基本はやはり奥さんへのチンポ添えです。
チンポキス3Pをしてきた旦那さんなら…、そう考えた僕はある顔写真にチンポを添えて送りました。

相変わらず目線で隠された奥さんの顔写真ですが、公園かどこかで撮ったのでしょうか?笑顔を見せ、屋外でピースしている写真でした。
それにある種お決まりの構図、目線にチンポを重ねたチンポ目隠しでしたが、今回は少し趣向を変えてみました。

僕のチンポで隠したのは目線の片側半分だけ、つまり片目だけを僕のチンポで目隠ししたのです。
どう見ても反対側を旦那さんに隠して下さいと言っているような構図に、僕の期待は膨らむばかりです。

それから少しして夜も深くなってきた頃、旦那さんから返信がきました。
『ゆうさん、このチン添え最高(笑)』

その言葉とともに送られてきた画像の目線のままだった部分は、しっかりと旦那さんのチンポで目隠しがされていました。
僕の送ったチンポ添え画像は、旦那さんと僕のチンポが擬似兜合わせして目線を作る、チンポ添え合作として返ってきたのです。

狙い通りの画像に当然驚きはありませんでしたが、当たり前のように先端同士を密着させる擬似兜合わせに至るほど、僕たちの嗜好が近いことに改めて喜びを感じます。

「やっぱりチンポキスしてくれましたね(笑)」
『だってゆうさんこうして欲しかったでしょ?』
旦那さんの言葉を肯定しながら、チンポ好き同士が作った添え画像を見て僕はチンポを擦ります。

『こうしてみると△△、めっちゃチンポ好きな女に見えない?』
言われてみれば目の前に2本のチンポが並び、ピースをして写真を撮っているような構図です。
「ほんと、△△さんすごくチンポ好きそうに見えますね」
冷静な返信に見えますが、頭の中ではこの魅力的な女性がチンポ大好きだったらいいのに、沢山のチンポを受け入れてきたイヤらしい女性だったらいいのにと脳が熱くなってきていました。

「奥さんチンポ好きですか…?ああ…奥さん可愛い…△△さん好き…奥さんのこと好きです…」
奥さんとチンポに頭を灼かれた僕は、自然と△△さんへの好意を呟いていました。
『知ってるよ。ゆうさんだから嬉しい』
「奥さん好きになっちゃったのに嬉しいんですか…?」
『うん、大好きな△△を可愛いって一番勃起してくれたの、ゆうさんだから』

その大好きな奥さんを旦那さん公認で好きでいさせてもらい、おすそ分けしてもらっている、性的な対象にさせてもらっている。
そんな気持ちに包まれた僕は奥さんで頭がいっぱいになりながら、チンポをシゴいていました。

『ねえゆうさん、兜合わせって知ってる?』
旦那さんから唐突に投げかけられた、チンポへと引き戻す言葉。
その単語の魅力にドキリとしつつ、
「はい、チンポ同士擦り合わせるやつですよね」といかにも平静を装いながら返信しました。
『そう、男同士しかできないチンポとチンポのセックス』
『ごめん、今チンポキスどころかゆうさんのチンポと兜合わせしちゃってる』
旦那さんからの言葉に頭が真っ白になりました。
確かにチンポキス3Pをはじめ、かなり際どいやり取りはしていました。
しかし今回は旦那さんが明確に僕とセックスしているという宣言です。

どう返信をしよう、考えあぐねていると旦那さんから動画が送られてきました。
それは決して長くない、20秒ほどの動画でした。

旦那さんの勃起したチンポだけが映った動画。
チンポを思い切り押し下げて手を離すと、性的興奮によって硬い棒と化したチンポがブルンブルンと震えます。

彼はチンポを握るとオナニーを始め、
『あー、ゆうさん、ゆうさん、俺のチンポ見て、ゆうさん…』
と、切なげな声が聞こえてきます。
そして動画はそのまま終わってしまいました。

自分が今、旦那さんの性的対象にされている…
その興奮は△△さんに支配されていた頭がグチャグチャにかき混ぜられたような衝撃に包まれました。

『ゆうさん俺のチンポ好き?』
「好き…、○○さんに名前呼ばれながらチンポ見るのおかしくなる…」
『ああ…△△、ゆうさん俺のチンポに告白しちゃったよ…?△△のこと好きなゆうさん、俺のチンポ好きになっちゃったって…』
「ああ、ごめんなさい△△さん、△△さんで勃起してるのに旦那さんのチンポに浮気しちゃう…」
興奮に支配され、この時の僕は整合性など二の次で、ただエロい言葉を垂れ流したい獣に成り果てていました。

『ねえ、ゆうさん、△△にチンポ握ってもらおう?』
「ええ…?△△さんに握ってもらってどうするんですか…?」
『△△にチンポ擦り合わせてもらおう?△△公認の兜合わせ』

この旦那さんはなんてことを考えるのだと思いました。
まさか奥さんをチンポ添えやただの妄想どころか、僕たちのホモ行為妄想に巻き込むなんて…

当然僕は旦那さんの誘いに乗り、妄想の世界で奥さんは僕たちのチンポを握り、先端同士を接触させました。
『△△が俺たちのチンポの先でキスさせちゃったよ?』
「お汁でトロトロの先っぽくっ付いたぁ…」
既に経験した旦那さんとのチンポキスなのに、もはやホモ行為への遠慮がなくなった今、段違いの高揚感に包まれます。

『ゆうさんと俺のチンポ、透明な糸で繋がっちゃった、運命の糸で繋がっちゃったよ?』
「奥さんに○○さんと運命のチンポにされちゃった…」
『△△が好きなチンポ同士だから△△嬉しそう
ほっといたらフェラしちゃいそう。でも今日はダメ、今日はチンポでするんだからね?』

妄想の中の奥さんが少し残念そうな様子を見せます。
僕はそんな奥さんへとお願いをしました。
「△△さん、そのまま亀頭同士を水飴を練るみたいに擦り合わせて…?」

僕が想定したのは2本の箸で水飴をクルクルと練るようなあの動きでした。
この表現が旦那さんにしっかり伝わるか心配でしたが、
『△△に亀頭グルグルされてる…!』
しっかりと伝わっているようで安心しました。

「△△さん、亀頭同士擦るの上手くてどんどん早くなってる!」
『ゆうさんの亀頭と俺の亀頭がテカテカに磨き合ってるよ!』
「奥さんチンポ擦るの上手すぎますよ…!絶対これやるの慣れてる…!」

奥さんがチンポ狂いであって欲しいと思った僕は、そのような妄想へと進んでいきました。
「ねえ○○さん、奥さん今までチンポいっぱい握ってきたのかな?兜合わせさせてきたのかな?」
『分からないけどっ、△△っ…、ああ、ニヤニヤいやらしい顔でチンポ擦り合わせてるっ…』
「これからいっぱい兜合わせできるから、もう射精させて!先っぽくっ付けあって!シコシコシコシコしてっ!」

奥さんが鈴口同士を密着させたところで、僕たちは射精までのスパートに入ります。
『ああ!ゆうさん、ゆうさん!チンポくっ付けあってイクっ!』
「○○さん、イクよ!奥さん、奥さんの手で同性射精するの見てっ!」

そう送り終えると僕は射精しました。
この日の興奮具合は、この異常なオナニー以外の全てのことがどうでも良くなるような思いを抱かせ、精子をティッシュや手で受け止めることさえせず、のけ反りながらフローリングへとぶちまけてしまいました。

『ゆうさんが△△をホモに巻き込んでくれたの嬉しい
今まででオナニーでしかやってこなかったから』
オナニーを終えた旦那さんからのメッセージがきていました。

彼にとっては今回の行為すら嗜好の範囲内のことでしたが、僕は着実に旦那さんに嗜好を壊される出来事でした。

僕はこの日を境に女性にホモ行為を見られたい願望、そういった妄想で興奮する嗜好が生まれてしまったのです。
29
投稿者:イクオ
2024/02/20 20:03:03    (bDd2fEnI)
ゆうさん、今日のレスは、また一段とエロさに溢れる経験談ですね!

もう読んでるだけで、ゆうさんと旦那さんとのやり取りが目に浮かぶようで、興奮しっぱなしとともに、旦那さんと兜合わせしてる情景が想像できて妬けてます

旦那さんが、ゆうさんに勃起したチンポをシゴイて『ゆうさん、見て!』なんて言ってる動画を見せ付けて、ゆうさんも旦那さんのチンポに興奮してオナニーして、フローリングに精子をぶちまけたんですね!

こうなると、もう寝盗られ画像の交換と言うより、ホモ同士のオナニー見せ合いと言うほうがふさわしいし、ゆうさんをアブノーマルな世界に目覚めさせた旦那さんが羨ましいです!

だって、ゆうさんのチンポ画像や、射精してる動画を旦那さんは見て、保存してらっしゃるんですもんね、灼けますよ!

この後は、兜合わせの射精から、いよいよお互いのアナル挿入でのホモセックス行為に進んでいくんですね!
ますます灼けるし、羨ましくて何度も妄想してオナニーしてしまいそうですよ!
30
投稿者:ゆう
2024/02/20 21:24:06    (ISE/BF7p)
今回も読んでいただきありがとうございます!
僕が旦那さんと兜合わせしているところをイクオさんに想像されて妬かれている、その言葉に興奮してしまいます!

イクオさんの中の僕は奥さんという女性でオナニーをしていても、男同士で淫らに求め合うホモになってしまったんですね…
でも僕も旦那さんもホモみたいに求め合うのが大好きだったので、それすらも嬉しいです…!

かいつまんでの話ですが、今回の体験談の後、アナルセックスの前にも僕のチンポ添え画像で旦那さんが、画面内のチンポと擦り合わせて求め合うオナニーもしていました。

その動画を見ながら○○さんとやり取りした僕は、きっと奥さんが介在しなくとも僕と旦那さんは求め合って快感を得られる、チンポを介した擬似恋愛すらできると確信しました。

奥さんへの感情と同じくらいの大きさ、恋愛感情とはまた違う言いようのない好意を旦那さんにも向けていたのです。

もちろん交際をしたいとかではありません、性欲のまま求めるままに関係が深まりかねないそんな感情です。

アナルセックスの妄想は後日、奥さんのアナルがきっかけでしたが、もし脈絡もなく旦那さんからアナルセックスを提示されていたら…

現実とは違いそんなルートだったとしても、僕はきっと旦那さんのチンポを受け入れていたでしょうし、旦那さんもまた僕にアナルを捧げてくれていたことでしょう。
31
投稿者:イクオ
2024/02/20 23:06:33    (R17k.KdI)
ゆうさん、もう私も興奮しっぱなしです。

この興奮は、ゆうさんと旦那さんとのチンポ見せ合いからのアナルセックスに進展を妄想してのことと、ゆうさんが旦那さんによってホモに目覚めていく嫉妬心の両方からです!

ノン気だったゆうさんが、奥さんの画像を介してとはいえ、旦那さんと勃起したチンポを見せ合い、ついには旦那さんのチンポに興奮して、〇〇さんのチンポが好きとまで言うくらいに興奮して洗脳されてしまったことに、嫉妬と羨ましさを感じてます!

もう、ゆうさんに隠してもバレバレだと思いますが、私は、男性のチンポに興奮してしまう性癖、つまりホモっ気が有ります。

ゆうさんと旦那さんが、ホモの世界に入って男同士のアナルセックスに目覚めていく話、もしかすると妄想とDMだけじゃなく、リアルで会ってアナルセックスしてしまったんじゃないかと思うくらいです。

旦那さんが、ゆうさんにアナルを捧げるなら、もちろん私もゆうさんにアナルを捧げて、ゆうさんのチンポを受け入れて、アナルセックスがしたいです。

兜合わせにしても、ホモセックスにしても、男同士でしか出来ない行為ですからね。
私のように中学生で男のチンポに目覚めた変態にとっては、男同士のアナルセックスで、アナルをオマンコのように使って貰って、中出し射精を受けてみたいという願望が有ります。
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