2023/05/15 22:38:17
(CyAm4.Ua)
これですっかり気をよくした私は、次の標的を彼女の下着に決めました。
思い出してオナニーしたいところをグッと我慢してオナ禁し、水泳の授業の前に体調が悪いフリをして保健室へ。
授業が始まって何十分か経ったところでやっぱり出れそうかも、と行って更衣室へ行きました。
プール側から更衣室はまったく見えない構造になっていたものの、バレてしまわないか、やっぱりやめようか悩んでどきどきしっぱなしでした。
いざ決心して中に入るともう天国でしたね。
脱ぎたての制服と下着、女子特有の甘い香りに包まれてそれだけでガチガチに勃起してしまいました。
ほかの女子のものも気になりうしろ髪を引かれましたが、彼女の持ち物を見つけ出しロッカーの中を物色すると、お目当てのものを見つけ出しました。
すぐにガチガチになったチンポを取り出し、下着を鼻に当てて深呼吸。
ブラのほうからは汗と彼女の体臭が、パンツのほうからはおしっことオリモノのツンとした匂いが…
ブラの匂いを嗅ぎながらパンツのクロッチを鈴口に当ててシゴくと、これまでにない快感に襲われました。
普通に生活していれば絶対に見ることのできない、脱ぎたてのほんのり温かい下着…さっきまでおっぱいを包んでいたブラ…さっきまで彼女のおまんこに当たっていたパンツ…
そう思うとあっという間に射精感がこみ上げてきて、パンツへ向かってドクドクと射精してしまいました。
オナ禁していたというのもあって彼女のパンツを精液でベトベトに汚してしまったのですが、それを見ていたらまたムクムクと勃起してしまい、二発目はブラのほうへ。
他の女子の下着も汚してやろうか…とも思いましたが時間も時間だったので切り上げることに。
たっぷりと下着についた精液はまんべんなく塗り拡げるようにティッシュで拭き取り、もとあったように戻しました。
教室へ戻ってから流石にまずかったか…バレるよな…と後悔と自責で頭の中がいっぱいだったのですが、運のいいことに彼女は何事もなくその後の授業を受けていました。
バレなくてよかった、という感情とともに、今日これから彼女はずっとあの下着を…私の精液がたっぷりと染み込んだブラとパンツを着て生活するんだ…と思うとまたなんとも言えない感覚で胸がいっぱいになりました。