・・・オチンチン触ってたでしょ！気持ちいいの？」
僕はバレてる！と思って恥ずかしくなり無言でのまま布団を
かぶってしまった。すると、その布団にアヤちゃんが入ってきて言った。
「誰にもいわないから、わたしにオチンチンさわらして」
もはや、ヤダとはいえずパンツの中に手をいれさせてしまった。
アヤちゃんはペニスを握って「なんか、固いんだね。」それで、
正直に話した。「気持ちよくなる時は固くなるんだ」
すると、アヤちゃん「わたしも気持ちよくなるけどオチンチン
ないからわかんない」その晩はお互いに触りっこをした。
お互いにパンツの中に手を入れたままいつの間にか寝てしまった。

俺にもありましたよ。
所謂二世帯同居みたいな感じで下が俺の家族で２階が母の妹家族が住んでました。
生まれた月も同じなので歳も同じと言う名前は佳澄ちゃんと言う女の子です。
兄妹の様に育ち寝るとかお風呂とかも２人ではいってました。
５年生の頃に親からお風呂に２人で入るのは止めないさいと言われ２人で何で？とか思ってました。
隣で寝るのは言われませんでしたが。
ある日佳澄ちゃんが俺の布団の中に入って来て「ヒロキチンコ触っても良い？」と聞かれました。
俺は半分寝ていて「ウン」と言ってしまいました。
佳澄ちゃんにパンツの中に手を入れられてチンコを触らて「駄目チンコがムズムズする」と言うと
後で私のアソコも触らせてあげるからと言われました。
俺は「ウﾝ分かった」と言い触らせてました。
未だ精通はしてませんでしたが気持ちは良かったです。
佳澄ちゃんがパンツを脱いで「良いよ」と言うので筋マンを触るとヌルヌルしてました。
俺が「佳澄ちゃんマンコ気持ち良いの？」と聞くと「凄く気持ち良い」と言ってオッパイ触ってと
言われ触ってました。指まで入れてました。