私は画像を見るとズボンの中で激しく勃起しました
痛いので方向を直していると彼が笑って「あしゅで良かったら重ねがけしませんか」と言いました
私は無言で自分のものを取り出して夢遊状態のような感じでしごきました
立って自慰するのも経験がないので足がガクガクしました
彼は優しく背中を支えてくれました
その手の温もりを感じると「ああ、あしゅ、イクッ」と言って発射しました
しかし私の液は濃過ぎて飛ばず写真集の手前に失速してしまいました
また私の地声が出過ぎているのでその画像はボツにしてもらいました

その後私が持って来た茶菓子を食べながら話をしました
私が彼のぶっかけ画像のあれが良かった、あれで作って欲しいと言うと嬉しそうにうなずいて聞いていました
私がミーグリで抜いているというと彼は驚いていました
最初半信半疑でしたがだんだん興奮して来たようでブリーフ前が盛り上がってきました
「２発目行っていいですか」と言われました
そして「み○みちゃんで行っていいですか」「おすすめの写真はどれですか」と聞いてきました
私は有名なワ○メ透け写真を見せると「やっぱりこれですね」と言ってセットしました
そして「本当にぼくが先でいいんですか」と言いました
私が無言でうなずくと彼は全裸になって自分の乳首をいじりながらしごきたてました
そして私の目を見ながら「み○み、み○み、イクッ」と言って出しました
２回目なのにしっかりした量が掛かってびっくりしました

その後は無言で彼の場所で重ねがけ体制に入りました
私は痛いほど勃起していましたがなかなか出ませんでした
また膝がガクガクして彼に支えてもらいました
彼が「み○みちゃんのなりきり出来ますよ、やってみていいですか…」と言いました
私はなりきりツイートのことだと思っていたのでびっくりしましたが「お願いします」とかすれ声で言いました
彼は、さすがにみ○みちゃんの声真似ではありませんが、ささやき声で彼女の口調を真似してささやいてくれました
「○○さん、またみ○みでシコってるの」「いつもミーグリでシコってるのバレてるよ」「いいよ、いっぱいシコって」「出していいよ」
私は猛烈な射精感を感じましたが足の力が抜けて倒れそうになって彼に抱き止められました
その時彼のふとももに掛けてしまいました
彼は苦笑しながら「もう、なんで太ももに掛けるの」となりきりで（？）言いました

その後、私が立っていられないのでベッドに移動しました
もう撮影はしないということになりました
私は彼に背を向けて横寝になっていくちゃんの笑顔の写真でシコりました
彼が後ろから私を抱いて唾で濡らした手で乳首を触ってくれました
それで数滴でしたが出ました
彼が私のものに手を伸ばしていくちゃんの唇に私の液をなすりつけました
その後彼が私と同じ写真でしこりました
体制は私と向かい合わせでした
私が思わず彼の乳首を吸うと「ああ、いくちゃん、いい、いくいく」と言っていきました
３回目もちゃんとドピュッと出てびっくりしました

しばらく無言で休憩しました。
彼は「最後はこれいきましょう」と言ってクリアファイルに入ったあしゅとみ○みのツーショの水着グラビアを出してきました
「向かい合って一緒にしごきましょう」と言われましたが私は「もう出ません」と言いました
彼は出なくてもいいと笑って２人で同時にしごくことになった
それぞれ乳首を触ったり吸ったりなんちゃってなりきりで相手の名を呼んだりしました
彼が先にあしゅを呼びながら出しました
さすがに透明な汁でしたがそれでもあしゅの顔にかかりました
私はそれから１０分ほども悪戦苦闘しました
腰がぴくぴくして快感はあるのですが奥につかえたような感じがして発射できません
でも絶対に彼の前でみ○みにぶっかけると思ってしごきました
すると彼が「○○さん、み○みがお手伝いするね」と言って腰を曲げて私のものをパクっとくわえました
私は激しい衝撃を受けて彼が２、３回顔を動かした時に彼の口内でいってしまいました
彼は私が出したあともゆっくり顔を動かしながら私のものを吸い出してくれました
そしてよだれと共に私の透明な液をんべぇーとみ○みの顔の上に出しました
そして「もぉ～」となりきりで言って笑いました

それが強烈な連れオナ初体験でした
彼からはもう誘われることはありませんでした
私も気恥ずかしくて誘っていません
しかし彼からもらった私の暴発を含む画像で何十回もしこっています