ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/04/19 20:52:39 (8UnOaX/V)
もう30年近い昔の事ですが、当時自分は中学2年。
自分で言うのもなんですが当時から地味で目立たない存在でした。
友達と呼べる人間もほぼ皆無で、昼休みも教室の隅っこで机に伏せて寝ているか、図書室で一人本を読むとか暗い青春時代でした。
しかし、当時自分にも人並みに、いや、人並み以上に性欲がありました。

スカートから覗く生足、パンチラ、ブラウスに透けブラ、乳が揺れる体操着、ムチムチブルマ…

相手にされないと分かっているからこそクラスの可愛い女子がより輝いて見えました。
だから…
放課後誰も居ない教室で、好きな女子の机の椅子の匂いを嗅いだ。

ほんのりと香る(気がした)女子の匂い…

それだけでビンビンに勃起したチンポをファスナーを開けて押し付け、カウパーで椅子をグチョグチョに濡らしながら擦りあげる。
…ウッ!

ドクドクと大量射精した。

女子の机や椅子にザーメンをぶち撒けたり、部活中の女子を見ながら倉庫陰でオナニーしたり…
と、今思えば結構ヤバい事してましたね笑
 

そして中二の夏休み。
自分は卓球部に所属していたので学校に行きました。
ま、サボって女子をオカズにオナニーするために行っていたようなものでしたが…


そして同じ卓球部に隣のクラスの輝君という同級生がいました。

当時の彼は変わり者で自分同様友達もなく、偏屈で周りからあまり相手にされていなかったようで、自分も正直気難しく絡み辛い人間だと思っていました。

いつものように体育館の観客席から梯子を登り、3Fから舞台に照明を照らす場所が自分のお気に入りの場所。
下からは死角になり見えずこちらからは下がよく見える。
そこで女子を見ながらオナニーするのが最高に興奮しました。
バレたらヤバいのにこんな場所でオナニーしてるのが女子にバレたら…
などと考えるとより興奮してしまう自分。

チンポを膨らませ照明台に登ると…
なんと輝君がいたのでした。

まさか人が登って来るとは思っていなかったのでしょう。
自分の存在に気づいていません。

梯子穴から顔を出した自分の目の前で

「理恵のブルマ、あの履いてるブルマ
欲しい…理恵、理恵…」

そう押し殺した小声で呟きながら短パンを膝までずり下ろしチンポ丸出しにしてチンポを握りしめ激しくオナニーしていました。

因みに一つの体育館を卓球部、バレー部が区切って使っていて、理恵というのは庄原理恵、自分と同じクラスの女子だった。

輝君は彼女のブルマ姿を見ながらイヤらしいオナニーの真っ最中…
同性でありながらも他人のオナニーを初めて見たのは衝撃的でした。

その時、ちょうど輝君と目が合ってしまい…

(や…ヤバっ…)

内心心臓が止まるような空気の悪さを感じましたが、

……


それでも輝君はお構いなしにオナニーを続けていた。

自分と同じく同級生女子をオカズに、
自分と同じような包茎チンポを
自分と同じように剥かずに皮オナ…

シンパシーを強く感じた自分もまた、梯子穴から台に出て短パンユニフォームをずらし、自分の勃起してガチガチになった包茎チンポを輝君と並んでシゴいた。

輝君がニヤっとしながら

「Nも庄原理恵のブルマ欲しかろ?
あのシリ包んでるブルマ…
匂い嗅いで…ウッ…」

「うん…庄原のブルマ…
匂い嗅ぎたい…
あのシリにチンポ押し当てて
精子掛けたい!」

輝君はそのまま理恵の名を呼びながら射精…
皮の間から白いザーメンが溢れてコンクリート床に滴った。

自分も理恵を名を呼びながらすぐに射精…

イヤらしい言葉を自分で吐きながら興奮し絶頂を得る快感を知った。
その日以来彼とは親友になりました。

まぁ、互いに一番見られて恥ずかしい姿を曝け合ったのだから自然と打ち解けましたね。

部活が終わるとそのまま輝君の家に行きました。

輝君の両親は共働きで帰りが遅いとの事。
歳の離れた兄がいると教えてくれた。

「Nは誰が好きなん?」

輝君がニヤニヤしながら自分に尋ねました。

「…一番は船越愛かな。
次が高木彩、藤井裕子もいいね」


同じクラスの女子の名前を出した。

「4組はイヤらしいのが揃ってるから
Nが羨ましいな笑
テニス部のユニフォーム、
スケスケで堪らんわ。
船越も藤井もオッパイ大きいから
ブラ付けずに透けて見えればいいのに…」

輝君の逞しいエロ妄想には脱帽した。

「3組の山口順子とかムチムチじゃない?」

輝君のクラスにいる自分のお気に入り女子を言ってみた。

「山口は前自転車のサドルにぶっ掛けたでw
あのシリの匂い嗅ぎながらしたら
すぐ出たw」

そう話しながら輝君は既にチンポが勃起していてズボンが膨らんでいた。
きっとその時を思い出し興奮したのだろう。

輝君は何かを思い出したように机の引き出しを開けて本を取り出した。

「兄貴から貰ったんよ。」

写真集だ。
しかも…ヌードモデルは14歳!

昔はこんな児童ポルノが合法的に扱われていました。

「この子、なんか似とらん?」

輝君がニヤニヤしながら自分を見る。

「ショートの髪型…
ムチムチのカラダ…
ウチのクラスの船越に似てる!」

写真集で全てを曝け出して笑っている14歳の、同じ歳の女の子がイチ押しの船越愛にそっくりだった。

「学校に制服着て行って、
服の下はこんなんで!」

輝君の煽りに自分も耐えきれず
自分はズボンを抜いで、シャツまで脱ぎ払った。

他人の家で全裸…
今思えばこの時自分の性癖が完全崩壊したのだと思う。

「N、ワイも堪らん。」

輝君も全裸になり2人で床に写真集置きチンポを扱いた。

「Nのチンポ、
ワイのとソックリじゃなw
なぁ、ワイのシゴいてや。
Nのはワイが…」

いきなり輝君は自分のカウパー塗れの手で僕のチンポを握って来た。

「…あ…」

初めて他人にチンポ握られて声が出てしまった。

自分もまた輝君のチンポに手を伸ばした。

硬い。
そして熱い。
輝君のチンポからは大量のカウパーが溢れ出し手首まで垂れた。

「制服脱がせた船越愛が
笑ってワイらを見とるで!
このムチムチのオッパイと
毛が生えてきとるマンコに
掛けてやろうや!」

輝君の手が早く、強く動く。
自分も力いっぱい輝君のチンポを扱き抜く!

「で…出る!」
「ワイも…もう…」

ビュクビュク!
ドピュルルル!

互いの手で果て噴出した2人の大量のザーメンが写真集の子を埋め尽くした。




それ以来、自分は男がオカズを見ながらオナニーし射精するのを見て興奮するようにもなった。
もちろんゲイでもホモでもない。
一番の好物はjc、jk 。
でも、こんな経験をしてしまうと性癖はあらぬ方向に曲がってしまうのでご注意を笑

まだ輝君とのエピソードはいくつかありますので好評なら続きを書きますね^_^






レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:たく
2021/04/19 21:16:48    (Pozlcohq)
最高です。
他のエピソード聞きたいです(^^)
3
投稿者:rina
2021/04/19 22:15:59    (mBiKN5DV)
こういう、男の子が性に目覚めたり変態行為に目覚める話大好きです…
性欲が暴走している感じも良いですね、好きなこの机などでオナニーとか。
何より男同士でオナニーし合うとか、その性欲まみれの空間に居たかったです笑

また体験談投稿してくださるの、お待ちしています。
4
投稿者:特殊性癖者N ◆Ta0mXK441Q
2021/04/20 22:24:47    (lyIfMd6y)
続きです。

中二の夏休み、初めて輝君の家に行って変態オナニーに絶頂した日、家に帰って夜になってからも興奮が冷めなかった。

輝君に借りた2人でぶっ掛けた写真集を見ながら

「船越…船越愛のオッパイに
チンポ押し付けてザーメン掛けたい…」

イヤらしい妄想を口にしながらオナニーして写真集の女の子にぶっ掛けドロドロにしました。

また、2人で夕方にぶっ掛けたページは引っ付いて捲れない。
それを引き剥がすと女の子の顔にザーメンの跡がシミになっていました。

「輝君と僕で船越の顔にぶっ掛けた…」

そのイヤらしさにまた興奮してチンポを写真集に擦り付けながら扱き射精。

一晩で写真集は厚みを増す程ドロドロカピカピになっていました。



次の日また部活に学校に行き、教室で体操服に着替えると校舎裏で先に来ていた輝君にその写真集を返しました。

「N、船越想像しながら何回したん?
引っ付きまくっとるで笑」

ページを捲りながら輝君がニヤニヤして話しかけてきて、

「ゴメン、我慢できんかったわ」

写真集をこんな姿にしたことを一応詫びました。


「ええで。
兄貴に言えばまた買ってきてくれるけ。
それより今からええ場所いかん?」

輝君がイヤらしく笑う。
自分より上手のエロスの達人に僕はついて行く事にしました。

人っ気のない体育館裏…
輝君はおもむろに窓横にある低い物置によじ登り、天窓に手を掛け、

「この窓のカギ、いつも開いとんよ。」

ニヤっとして空いた天窓から中を覗き、
確認し終えた彼は上半身を突っ込み、器用にサッシ窓のロックを上から外していました。

物置から輝君が飛び降りサッシ窓を開けて中へ手を掛けよじ登る。

「N、行くで。」

自分も輝君に続きサッシ窓へよじ登りました。

中は女子更衣室…

当時自分の中学校には体育館に女子更衣室は3ヶ所ありました。
1階南に1箇所、1階西に1箇所、2階に1箇所…

今侵入したのは1階西…主に2年生の女子が使う更衣室でした。

夏の密室…
当時は学校の教室や更衣室にはエアコンや空調なんてありませんでした。
モワッとした熱気とほのかに香る汗の匂い混じりのオンナの香り…


「ここ堪らんやろ?」

輝君がニヤっとして僕を見る。

「ここに入れるなんて…
見つかったらヤバくない?」

輝君は自分の問いに

「大丈夫。
ワイはしょっちゅう入っとるし、
部活終わるまでは入り口のカギ開かんよ。」

ニヤっと笑う。
入り口は部活の顧問の教師が持っていて終了時に開けるため、部活中はほぼ開かないようでした。
西側の窓にはカーテンが掛かっており外から中が見える事は当然ありません。

同級生女子のスポーツバッグが棚に並んでいます。
オンナの香りで蒸せる空間に堪らずチンポを勃起させていました。

「N、短パン盛り上がっとるで笑」

輝君の手が僕の股間に伸び、短パンの上からチンポを握られた。

「輝君もカチカチ笑」

輝君は短パンの横からチンポを既に出していて青筋が浮いてピクピクと揺れていた。

輝君は短パンからはみ出したチンポを扱きながらスポーツバッグのネームを見ながら物色し始めた。

「庄原の…あった!」

同じクラスの庄原理恵、バレー部の女子で、発育が良くて少し気が強い。
今まであまり意識した事はなかったけれど、昨日輝君と一緒に照明台でオナニーしてからというもの妙にそそるオカズになりましたね。

ここには卓球部とバレー部の二年生女子のバッグがありましたが、2人で庄原理恵のバッグを早る気持ちを我慢仕切れず開けていました。

中にパンティとかブルマを期待していた自分でしたが、部活中に履いているので当然入っている訳はなく…

「ワイが庄原のブルマが欲しいのは
いっつも入っとらんからよ。
やっぱり下校中とかのバッグから
盗らんと手に入らんな。」

盗む気満々の輝君笑

夏休み中の部活は体操服で登校しているため肌に密着するような下着などは入っておらず…

しかし輝君は登校中に履いていた庄原のエンジ色のジャージズボンを手に取ると、お尻の部分をいきなり顔に近づけて匂いを嗅ぎ始めた。

「理恵…理恵の匂い…
ブルマと同じ匂いがするぅ!」

輝君は立ったまま庄原のジャージの匂いを嗅ぎながら、短パンにチンポを戻し、短パンの上からチンポを握り高速で扱いていました。

「うっ…」

あっという間に射精して短パンにシミを作っていました。


それを見て自分は興奮に震えていました。

一旦射精して落ち着いた輝君から庄原理恵のジャージを受け取り匂いを嗅ぎました。

ちょっと酸っぱい汗の匂い、洗剤の香り、夏場のムワッとした熱気に燻蒸された庄原理恵の香り…
ちょうどジャージの股の部分…
裏側は輝君が嗅いだ時、汗や唾液が少しシミを作っていた。

僕は何かがプッっと切れたような気がしました。

多分それは理性だったのでしょう。

僕は堪らず短パンを下ろし、体操服のシャツを脱ぎ全裸に。
床にジャージを広げて四つん這いになりました。
そしてカチカチに勃起しカウパーが溢れ出る包茎チンポを庄原理恵のジャージに直接擦り付け腰を振った。

「ハァァ…庄原理恵…庄原ぁ!」

当時まだ童貞だったのでわかりませんでしたが、まるで同級生女子とセックスしているような感覚だったのかもしれません。

「N、それはマズいって!」

輝君が僕を制止しようとしましたが時既に遅し…

「ウッ!」

ドピュドピュ!
ピュルル!

大量の白くて濃いザーメンをエンジ色のジャージにベットリと射精してしまいました。

「アホ!
バレるやんか!」

普段は飄々としている輝君が珍しく焦っていた。
理性が飛んで僕は直接女子の持ち物を汚した後の事を忘れていました。

輝君は

「どうすんや?これ。
でも…ワイも我慢できん!」

最初はバレないように、ザーメンも溢さないように自分の短パンの中に出す配慮していた輝君も、そう言いつつザーメン塗れになったチンポを曝け出し、また勃起させていました。


白昼の女子更衣室で全裸でオナニー…
痴態を友達に見られながら、
しかも同じクラスの女子のジャージに直接ぶっ掛け…

鮮明に残る強烈な記憶…
今に至るまで過去最高に興奮したオナニーでした。


輝君も四つん這いになって庄原のジャージにチンポを擦り付けました。
僕の出したザーメンが輝君のチンポに絡み付いてクチャクチャ音を立てています。

「ワイも…出るっ!」

ビュクビュクと溢れ出すザーメン。
僕と輝君は結局庄原理恵のジャージズボンをドロドロにしてしまいました。

その後、更衣室を出てジャージを水道で洗い、炎天下を利用して校舎裏のフェンスに掛けて干し、1時間程で乾きました。

それを無事更衣室に戻して安心した僕達。

部活終了後、庄原理恵が僕と輝君で犯したジャージを履き自転車で帰宅する様子を見てまたチンポを勃起させてしまいました。

「庄原のジャージ、
ワイらの精子が染み込んどるんで。
マンコに届くかもしれんで笑」

輝君も同じ事を考えてまた股間を膨らませていたようです。

帰りにまた我慢出来なくなって近くの山に寄り…

「Nのチンポ、
理恵のマンコに当たる部分で
イキよったなぁ…
イヤらしゅうてたまらんで!」


「輝君も庄原のブルマじゃないけど
シリに掛けてたじゃない。
またこんなにチンポ勃起させて…」


人っ気のない夕方の山の中にある廃屋の小屋で僕と輝君は全裸になって向かい合い、互いのチンポを擦り合った。

「で…出るで!」
先にイッたのは輝君。

ドクっドクドクっ!

「僕も…イクっ!」
続けて自分も絶頂…

ビュクビュクビュクビュク!

僕の手も輝君の手も互いの濃いザーメンでベトベトになり、
僕の生え揃いはじめた陰毛にネットリと絡みついていました。

ポタポタと地面に置いた、昨日輝君に借りて返した写真集に2人のザーメンが垂れていた。

その写真集にベットリと手に付いたザーメンを塗り付けた輝君。
自分も同じ事をし、モデルの子が白く汚れた写真集を置いて帰ることにし、

「誰かここに来てコレ見たら
多分シコりよるで笑」

「うん。
精子塗れでイヤらしいもんね。」


その日そんな話をしながら帰りました。

この後暫くはこの写真集はあの小屋にありました。
自分は秋まで学校帰りにここを訪れてはカピカピに変色した写真集を見てその場でオナニーしましたね笑
その後いつのまにか写真集は消えていました。
輝君に聞いても知らないようです。

見つけた人があの写真集を見てどんな反応をしたのだろう…
もしかしたら誰かのオカズになったのかも、と思うと興奮しましたね笑


また希望があれば続きを書きますね(^^)
5
投稿者:バイ親父
2021/04/22 10:14:13    (PwLTS6rd)
青春時代を想い出し勃起させています。
「カチカチに勃起しカウパーが溢れ出る包茎チンポを庄原理恵のジャージに直接擦り付け腰を振った」
全く同じようなことをした覚えがあります。
こんなことがキッカケで、その後、バイの傾向が…(笑)
たまりません。昔を想い出して興奮しています。
オナニーしないではいられなくなっちゃった…
射精したくて射精したくてたまらん!!
6
投稿者:さくま ◆luN7z/2xAk
2021/04/24 11:19:26    (GLr.mZzk)
あおり言葉を受けて理性が崩壊、見られている、しかも同性の前なのに全裸になってオナニー開始。
このくだりにすごく共感して、興奮しました。

興奮して理性が崩壊し、おチンポをこする様子までさらけ出す様子に、とても羞恥を刺激されました。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。