2020/04/16 22:02:58
(5pb0crAO)
トイレのカギを閉め、ズボンとパンツを下ろしてまず用を足した。
が、すでに私の下半身はガラスのようにギンギンになっており、
狙いを定めるのに苦労した。
早くシコりたい。それだけだ。
奥さんのパンティをマジマジ眺めた。縁に控え目なレースがあしらわれたパンティだ。
すぐにクロッチ部分を確認する。さらに勃起する材料があった。
薄っすらと縦に洗濯でも取れない汚れが付いていた。
間違いなく可愛い奥さんのオマンコが当たっていて、時間を掛けて奥さんの液を吸い込んだ証拠である。
汚れの部分に鼻を押し当て、ゆっくり深呼吸した。
洗濯後なので生々しい匂いは当然無かったが、洗剤の匂いが逆にそそった。
クンカクンカしながら右手は激しくシゴいている。
十分パンティの匂いを楽しんだ後は、そのパンティで自身のギンギンのモノを包んでみた。
先っぽに当たると大量の我慢汁で汚れてバレる可能性があるので、注意して包んだ。
そして、思い切りしごいた。
シコシコシコシコシコシコシコシコ…!!
頭の中では、奥さんのジーンズを下ろしてパンティを横にズラし、後ろから
カチカチのモノを奥まで激しく突っ込んでいる。
もちろん両手で母乳が出るオッパイを強く揉んでピューピュー飛ばす。
右手でシコり、左手はティッシュを先に当て精子が飛び出ないように配慮しながら、
更に激しく…
ドピュゥゥゥゥゥ!!ピュッ!ピュ!
奥さんを想像して思い切り発射した。
精子が出たティッシュはそのまま流し、匂いは消臭スプレーでごまかして
奥さんのパンティは元通りに戻して2階にもどる。
奥さんは子供を優しい笑顔であやしていた。
全く想像だけど、奥さんを散々犯した気分だった。
その奥さんに見送られて、後輩宅を後にした。
今までで最高に気持ちいいオナニーだったのかもしれない。