男子部員が一人になって一番嬉しかったのは、部室が一人で使えるようになったこと。

部活が終わるとまずすることはオナニー。

きつきつのサポーターで勃起をおさえる努力をしていたので、いつも脱ぐとピンコ立ち！

シャワーも使えるから気兼ねなく抜いてました。

当然、おかずには柏原。

そんなある時、女子の現部長から、顧問の部室も男子の部室にすると言い渡された。

さすがにそれはまずいだろうと思いましたが、実際柏原がプールに入ることはないので便宜上みたいな言い訳もされ、本人の了承も得ているという。
実際ロッカーの数も足りなかったらしいが、それなら男子の方から移せばいいだけ…
なんだかんだ鬱陶しいから排除したかったのが女子の本音だろう。
現実に使用がバッティングしたら、二人なんだから簡単に調整できるでしょ？…

そう通達され、しぶしぶ従いましたが、内心は小躍りしてました。

頭の中は実現可能か吟味する妄想でいっぱい。
隠しカメラを付けるとか…

でも、使用することがないため、現実には何もないまましばらく時は過ぎましたが、ある時、ひょんな事から柏原が部室を使用する時が来ました！

学年の水泳競技会の日です。

私はこの時の光景を未だに忘れません。

柏原の競泳水着姿が拝めたからです。

柏原は想像通りイイカラダをしていた。

胸もかなりでかい…

でも見てるのを悟られないようにするのが本当に一苦労でした。

本当はもっとガン見しまくりたかった！

でも、間違いなくしばらくおかずには困らない。
現に放課後が待ち遠しくて仕方なかった。

他には新卒採用の体育教師が意外とそそられたけど、それよりはいまは柏原！

私は放課後になるとすっとんで部室に直行しました。

そしてそこで見たものは…
一番端のロッカーに吊るしてあった柏原の水着でした。
半分ぐらい換気のためかロッカーの扉が開いていて気づきました。
(部室を使用することも当然聞いていた)

この時の感動www

まだ濡れたままの水着を取り出し全体をくまなくチェックし、あわてて部室の鍵を閉めました。
あぶないあぶない…

それからゆっくり全体を眺めてさわってかにおいをかいで…
さらにはジャージを脱いで裸になり全身に擦り付けた。

もう鬼のように勃起していて、布地をチンコに絡めて柏原の名前を呟いていると、急激に射精感が襲ってきて、一瞬汚しちゃまずいとおもいつつも、なかばやけになり水着にザーメンを放った！

なかなか吸収して透明にならないくらい濃いザーメンだった。

私はその場で尻餅をついてしばし放心したが、最後に洗えばいいとさらにその日は２回射精…
半端なく充実したオナニーでしたが、最後に洗う前になってふと迷いました。

もし洗わないでこのままにして帰ったら…？

当然乾いてパリパリになったザーメン後に気づくでしょう。
しかも犯人はすぐに自分と判明します。

私は相当悩みましたが、それでも人生最大の冒険をすることにした。

そのまま元の場所に吊るして帰ったんです。

レス続

一晩中葛藤はありましたが、それでもそのまま放置し、次の日の放課後を迎えた。

別に学校内で問題になってる雰囲気はない。
いつも通りの放課後。

こんなこと人に簡単に言えることではないし、もし、叱られるなら柏原個人だろうと推測して放置したんですが、柏原本人からも呼び出しはなし。

もしかしたらまだ気づいてないのか？

そうも思いましたがそれも外れてました。

柏原が使用したロッカーの扉がしまってあり、おそるおそる中を確認すると、なんと水着がそのまま！

しかもザーメンの残骸がないんです！きれいに乾いています。

要するにまた洗ってまたロッカーに入れたとしか考えられません。

男性にはおわかりでしょうが、ザーメンのあとはかなり残ります。
もし柏原が処女じゃないなら匂いでわかるはず。

それなのに回収してないって…？

私は考えに考えて至った結論は、柏原は気づかないふりを黙っていてくれてるんだと。
しかも回収されてないって、それって公認されたってこと？

私は周りが言うほど柏原を厳しい教師だと思っていなかったのは、少し贔屓されてるような気がしていたからだ。そう女子の部員に指摘されたこともあった。

だからもしかしたら、柏原も悪い気はしてないんじゃないか？
そう結論つけたわけですが、それを探るためにも、私はまた昨日と同じ事を繰り返した。

オナニーぶっかけを…

なぜだか柏原に許されたようで少し嬉しくて、柏原の名前を呟くだけじゃなく、好きだの抱きたいだのセリフにバリエーションをシコりまくりました。
もう延々とできそうなほど。

またその翌日の放課後。

私は部室に飛び込み水着の状態を確認した。

もう回収されてるとは夢にも考えてなく、当然ある水着がまたきれいになっていることに驚喜しました！

これでこれからもずっと生水着でオナれる！

嬉しくてたまらなかった…
もしかしたら柏原自身のおかずになってるかもしれない。
それを考えるだけでフル勃起しました。

私はこの日は部活がある日だったので、あわてて一回オナニーし、初めてサポーターなしで競泳水着をはきました。

しかもチンコは上向きにして。

濡れてなくても形が丸わかりになり、タオル等を使いできるだけ女子には見えないように工夫し、柏原にはできるだけわかるようにも苦心した。

１人確実に気づいてるっぽい女子部員がいたが、ひそやかな楽しみにしてくれてるようで、噂にはならなかった。

たぶん柏原は気づいてるはず。

色つきの水中メガネをかけていたから、顔とは別の方向に視線を走らせたりして、何回か見てるのを確認できた事もあります。

これがきっかけで体の関係にとかはなかったけど、ロッカーの水着はずっとそのままでした。それでいて何もなかったように会話をしたりして、暗黙の了解ってやつですかね。

毎日チェックすにはこれないらしく、ザーメンの残骸がそのままの時もありました。

まっ裸で柏原の水着を絡みつけ鍵を掛けないでするオナニーを締めにして学校を後にする日課。

本当によく抜いたなあ。

人の手前柏原とか呼び捨てにしてましたけど、本当は好きな子より抱きたかった。
柏原、愛してる！

このはなしには一つ後日談があります。

先に述べた女子部員。
勃起&競泳水着1枚ばきがバレてそうな子。

中学を卒業し、高２の時、アルバイト先のスーパーに彼女のお母さんがいました。
当然、共通の話題があり、よく面倒をみてもらうようにも…

骨太な肉厚体形で、なんか性欲強そうな印象。
フランクな感じで若い子好きそうなところもエロさを感じた。

結局、誘われるままに昼食をごちそうになったりしてるうちに、いつしか体の関係になりました。
豊満な体にけっこう自分も溺れましたが。

二人の関係はバイトを止めて、会う頻度が開くようになって自然消滅しましたが、さらに成人してすぐ、同窓会であった娘の女子部員の方とも関係ができてしまいました。

積極的だったのは彼女の方。
当時は相手にされてなかった感があり、少し意外でしたが、寝物語で事情をきいて妙に納得しました。

初めてリアルに意識した男性器だったらしい。
奥手な処女だった当時、やっぱりそうとう意識してたとか。
恋愛感情より、セックスってとこですか。
言わんとする意味はよくわかりました。

「あの当時ってさ、うちの部で誰が抱きたかった？」
「えっ！」
「いたでしょ、ひとりくらい。」
「別に特には」
「まさか、柏原とか？」
無茶苦茶ギクッとしました。
「なんか年上好きそうじゃん？前にうちのママとも仲良くしてたし。男の子も欲しかったってよく誉めてたよ」
お母さん、そうごまかしてたのか…(笑)
「さすがにうちの親じゃ年離れすぎだけど、柏原ぐらいならギリギリいける？」
「ないない…」
「そお…なあんか柏原に気に入られてたよね。なんか特別待遇されてるようには見えないんだけど、なんかそう感じた。」

この時、急にチンコが目覚めだした。

「ねえ、立ってきたよ。まさか本当に柏原？まじっ！」
たまたまと言い逃れたが、そうです、毎日何回も柏原でシコッてました！そう告白したらどんな顔をするだろう…

あと、君のママもそうとうな回数抱いたよ！
ホテルだけじゃなく、君の家でも抱きまくったし、一回だけ君の部屋でも抱いたことがある！
ゴムなんかつけたことないし。よっぽどアブない日以外はほぼ中だし！
一度ぐらい妊娠させてたかもね。
二人とも好き者で、妊娠させたいって言葉でイケるぐらい
エッチなお母さんだったよ！

なんて、言えませんけど。

でも、高ぶったのは事実で、お母さんが一番好きだった立ちバックで恥ずかしがる彼女を突きまくりました。
「中はダメ～中はダメ～…」と言いつつ、少しもダメそうじゃない彼女に中だしもしましたねぇ。
お母さんの顔を思い浮かべながら。