2019/02/23 20:07:34
(OfMtMyit)
6日目を乗り越えました。
案の定、朝の目覚めと共に2時間ほど寸止めオナニーをしてしまい、1時間程の休憩をはさみ、またネットのM男課題で2時間寸止めオナニーをしました。
その後、最低限の用事を済ませ、待ちきれず夕方に6日目の内容を視聴しました。
5日目までは視聴中、全く触れることが許されなかったので、このまま触れずに7日目を迎える覚悟をしていました。
クレア様が囁くだけで超勃起してしまうほど射精を待ち望んでいます。
そんな時に、クレア様が今日はご褒美に触る許可をくれました。もちろん射精は無しです。
私は真に受けてすぐにクレア様の触り方を真似するように触り始めました。はじめはパンツの上から焦らされ、いざ直接触れ始めようとしたとき、クレア様がお前は触るな!と言います。
えっ、我慢汁がこれでもかと溢れ寸止めオナニーを待ち望んでいたチンポから、泣く泣く手を離しました。
結局、今日もお預けかと絶望し、何で何でと呟きながら腰を振って超勃起チンポが空をきっていたとき、好きなようにオナニーしてよい許可がおりました。
私はまたクレア様の触り方を真似するようにオナニーを再開します。
しかし、このAVを視聴しているのとは別に寸止めオナニーをしている私のチンポは、クレア様のする攻め方を真似るととても射精を我慢できる状態じゃありませんでした。
案の定、クレア様は力を抜きすぎるな!とおっしゃります。
そのため、PC筋に力を込め全力で射精を我慢し、極限まで攻めました。
しかしながら、昨日までとは違い、クレア様はなかなか攻める手を緩めてくれません。まるで、今日で諦めて射精させるかのように攻めてきます。
私は耐えられず、普段のオナニーより力を緩めて、クレア様が触っている時間を合わせることにしました。それでも一度のみならず、2度、3度と射精に導こうとするクレア様。私は耐えきれず、ついに人差し指と親指の輪でカリ首に触れるか触れないかの刺激しか出来ませんでした。あれほど溢れていた我慢汁も興奮で荒くなった鼻息でほぼ乾いてしまっています。我慢汁を追加し、なんとか耐えていると、クレア様は少し長く攻めるよと宣言されます。
私はこれが最後と思い、懸命に射精を我慢し、カリ首だけを擦ります。もう射精していないのが不思議なくらい気持ちよく、鼻息が今までになく荒くなり、声が出て体が仰け反ってきました。それでも終わらないクレア様の攻め。
私も触れるか触れないか程度にカリ首を擦り、なんとかついていきましたが、ここで恐らく亀頭ドライオーガズムに達しました。ふと気がつくとクレア様の攻めは終わっていましたが、私は手を止める事が出来ずカリ首を擦り続けていました。頭がしびれ、あうあうと声が出てしまい弓なりに仰け反り、チンポを突きだし痙攣しています。クレア様の攻めが終わっていることで一瞬、我にかえりましたが、この感覚を忘れたくないと思い、もう一度同じようにカリ首を攻めました。すると、同じように射精を伴わない絶頂感を得ることができました。恥ずかしながら、呼吸は荒く、声と痙攣は止めることができません。射精よりも絶頂時の快感を感じる時間が長いです。亀頭がある程度落ち着いたときに、試しに乳首も触ってみました。絶頂を得ることはできませんでしたが、絶頂してもおかしくないくらい乳首も気持ちよかったです。
乳首を触りながら、体が落ち着いていき、絶頂は収まりましたが、頭がボーッとし、眠気がしてきました。しばらく過ごしましたが、ふわふわした感覚が収まらないため、怖くなり寝ることにしました。
今、目覚めこれを書いていますが、とんでもない経験をしてしまったと思っています。あれほど射精をしたくて重たく感じていたチンポも今は軽く感じます。とりあえず、このまま射精を我慢し明日の解禁日を迎えたいと思います。
あれほど待ち望んでいた解禁日も大事なことじゃなく感じてしまっているほど、亀頭ドライオーガズムの満足感は凄かったです。