６年生になった紗来…
去年とは明らかに体つきが違う。
まだ子供ながら、それなりに腰回りやお尻に女肉がついてエロっぽさが増してきている。
小学生とは言っても、オジサンたちから見ればスケベ願望対象の女…
望結の時もそうだったけど、オジサンの願望は、ズバリ、犯して中出しして孕ませること！
今、すっげえスケベ気分が高まっていて、反り返っているチンポを扱きながら紗来の名前を呟いてオナニーしている…
溜まってるんだ紗来…
オジサン、精子溜まってるんだ…
この精子、紗来のオマンコの奥に吐き出したい…
紗来とエッチなセックスして赤ちゃん作りたいんだ…
あああ～、こんなイヤらしいこと考えていたら、あああ～、紗来、オジサン、もう我慢できない！！！！
オナニーで出しちゃう！！精子出しちゃう！！！紗来、オジサン、紗来を犯している妄想しながら射精しちゃうぞ！！！！！！！

休みだったので、午前中に何度も何度も寸止めしながらオナニーした。
しばらくやっていなかったので、当然１回の射精だけじゃとっても我慢できない。
立て続けにやっちゃおうかとも思ったんだけど、少し自分を焦らしてから…と思って今まで我慢していた。
午前中の妄想オナニー、久々に射精の快感をたっぷり味わえた。
ＪＳ６紗来とのセックス、イヤ、レイプ強姦妄想…
ベージュのショーパンを、デカいケツでパンパンに張らせた紗来に耐えられないほど欲情して部屋に連れ込む。
部屋の鍵を掛け後ろから紗来を抱きしめる。
「紗来ちゃん、可愛い…。お尻がすっごくエッチだね。パンティーラインがイヤらしいほど浮き出ているよ。丸っこくて大きなお尻。お尻の割れ目もハッキリ分かっていたし、パンティーラインがエロ過ぎる。小学生のパンティーラインなんてスケベ過ぎるよ紗来ちゃん…」
すでに異常なほど硬くなっているチンポを、着衣越しに紗来のケツの割れ目に擦りつけ、可愛いうなじに唇を吸いつけながら囁きかける。声が上ずって震えている。
これから小学生を犯そうとしているんだと思うだけで、目が眩みそうなほどの興奮状態。
中年オヤジが小学６年生を犯す…
「紗来ちゃん、分かるかい？紗来ちゃんのお尻に当たっているオジサンのオチンチン硬くなってるだろ？紗来ちゃんの可愛いくてエロいお尻やパンティーのライン見てたら、オジサン、イヤらしいことばかり考えちゃって興奮して勃起してるんだよ。Ｔシャツの背中にスポブラが透けて見えているしね。あああ～イヤらしいよ紗来ちゃん…
力を入れて抱きしめているので身動きがとれず、抵抗をあきらめている紗来。
「静かにするんだよ紗来ちゃん。静かにしていたら乱暴しないからね。すぐに終わらせるからね。オジサン、紗来ちゃんの体の中に精子出したら終わるからね。さあ、そこのソファアに寝てごらん。仰向けにね。」
いったん体を離して紗来をソファアに仰向けにする。
全裸にしてからと思ったが、今はとにかく射精してしまいたかったので、ショーパンだけを脱がして、淡いピンクのロリパンの脇から挿入することにする。
やっぱり性交は正常位が一番興奮する。
紗来ならなおさら、可愛い顔を見ながら射精できる…
あああ～午前中はこんな妄想でやっちゃった。
想い出していたら、もう、ダメ！ヤバいよ！！！！